
(写真と本文は関係ありません)
結婚式の撮影依頼というと新郎新婦さんからのご依頼がほとんどではありますが、
お母様や叔母様などからのご親族様から、新郎新婦へのプレゼントという形での依頼があったり、
ご友人や同僚様からやはりプレゼントという形での依頼も最近多くなってきました。
昨年の秋にご結婚式をされた新郎新婦さんのご結婚式の撮影とアルバムは、
新郎のお母様からご依頼があり、撮影させていただく形に至りました。
一昨年の秋のことです。
ちょうど一年前の昨年の初めにお母様より「お会いしてお話がしたい」とのことで、
喫茶店でお目にかかってお母様とお話をさせていただきました。
笑顔が素敵なお母様、息子さんも笑顔いっぱいのお母様に育てられていたのだろうそんな笑顔でした。
このブログをご覧いただいていたりもして、ご自身の結婚式の時のお話や、
僕の父の実家の山梨県が同郷だったりと、色々とお話をさせていただきました。
その時にお母様の声色が代わり「私はもってあと3ヶ月ぐらいの命です、結婚式の頃にはもう…」
先ほどとは違う真剣なまなざしに、話は切実な事実ということが伝わってきました。
精密検査の結果、進行性の胃がんと診断をされたそうです。
その結果3ヶ月という余命宣告をうけられたのだそうです。
「結婚式ではなにも出来ないから、
今から出来る事を色々考えてそのうちの一つがdapandaさんに写真をお願いすることでした」
とお言葉を頂戴いたしました、とても光栄なことです。ただとても悲しくつらい言葉ではあります。
結婚式を迎えるにあたりお母様は新郎新婦さんにお手紙を書かれていました、
一つは2年前から結婚式を楽しみに会場選びをされていた新郎新婦さん、
お母様のご病気によって結婚式が延期や中止がされることがないよう。
もう一つは、カメラマンは僕に依頼したということ。
そしてもう一つは「母の写真を結婚式の片隅で良いので飾って下さい、晴れ姿を見たいです」
そう手紙にしたためていらっしゃいました。
お母様はそれから3ヶ月を待たず1ヶ月で天国へと旅立たれました。
亡くなる少し前に病院にお見舞いに行った際に、
僕の手を握りか細い声で「よろしくお願いしますね」と言われた笑顔は今でも忘れられません。
その時に結婚式が始まる時に新郎新婦さんに渡して欲しいと、封筒を渡されました。
結婚式当日に新郎さんにその旨をお伝えしてお渡ししました。
新郎さんは手紙を読まれて天を見つめ「ありがとう」と一言言われました。
「大切な結婚式の日に母がいなくてゴメンね」「これから花嫁さんと仲良くケンカもたくさんしてね」
「あなたは大切な日には緊張でガチガチになるから御守り入れておくね」
と毛糸で編まれた御守りが入っていました。
母はいつでもどんなときでも母なんだと感じました。
そして心はいつまでも相手の心に届くもの、そう深く感じた出来事でした。
いつでもどんなときでも降り注ぐ無償の愛とは偉大ですね。
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結婚式のスナップ写真撮影を承っています今まで約1500組のカップルの結婚式を撮影してきました。
お二人の結婚式、心とダジャレを込めて撮影させていただきます。
すべての情熱を写真に込めたいので、1日1組のみの撮影とさせていただいております。
皆様とのご縁があることを楽しみにしています。
【予約受付状況について】ご結婚式1年前の午前0時より予約を承っております。
お問い合わせやお申し込みを多数いただいているので、タイミングによってはご希望に添えないこともございますご了承ください。
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