ウエディングフォト

新郎さんは結婚式で白い手袋を持ちます。
これは花嫁さんのブーケのように意味があるものです。

この手袋はいくら寒くても手にはめることはありません。
鑑識作業をするとか、片平なぎささんごっこをするわけでもありません(‘A`)
束ねた白い手袋を右手でただただ持つだけです。

西洋では結婚式の時に悪魔に狙われやすいということで、
その昔右手にサーベルを持っていました。
新郎さんがサーベルで花嫁を守る、という意味合いがありました。

ただ現代にサーベルを持って結婚式をすることは、
いくら意味があっても、サーベルの尖ったところでしゃがんだときにうっかりお尻に刺さったり、
ご友人が焼き鳥ごっことか言って焼いた肉をさしてイタズラしてしまったり、
結婚式で夫婦げんかが発生すると大惨事にもなりかねないので、
今は白い手袋に形を変えたようです(‘A`)

という正しいのか正しくないのかわからない情報はさておき、
白手袋は重要なアイテムと言う事です(説得力ないかも知れませんが)

ちなみにバージンロードを一緒に歩む花嫁さんのお父さんもこの白手袋を持ちます、
これは「今までこの手で守ってきた」という意味合いがあるそうです。
新郎さんのお父様も白手袋を持ちますが同じ意味があるのでしょうね。

以前撮影させていただいた結婚式、
新郎の胸ポケットにはもう一つの手袋が入っていました。

それは毛糸で編まれた少し小さな手袋。

当時人気の柄の手袋をお母様に買ってもらって、
ウキウキして歩いていたら転んでしまい破けてしまったそうです。
新郎さんは破れてもその人気の手袋をしていたそうですが、
穴が開いた手袋は寒さを防ぐどころかあかぎれの原因となり、
手はひび割れ出血していたそうです。

するとお母様は転んでも破けないような毛糸で手袋を編んでくれて、
その手袋の横に置いていてくれたそうです。
人気の柄に合わせてくれようとお母様は頑張ったそうですが、
なんとも言えない柄が出来上がったのだそうです。

子供心的には毛糸の手袋を使わず、破れたものを使っていたそうですが、
手の痛さと寒さににお母様の手袋をしたら、この上なくあたたかかったそうです。
けれどしばらく使って無くてバツが悪く「仕方なく使ってあげるよ」といって使い始めたとか。
けれど「すごくあたたかかった」という気持ちは伝えられず、
その気持ちを伝えられないままお母様は他界されました。

「母の心と愛情が詰まった手袋、今日は母と一緒に過ごしたいと思って」
と胸ポケットにそっと入っていました。

あたたかい心を持っている新郎さん、そしてこれからは愛する人を守るご主人となります。
このあたたかい思いをずっとずっと受け継いで行くのだろうなと思いました。
今回はそんなお話です。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
カメラ結婚式のスナップ写真撮影を承っています
今まで約1400組のカップルの結婚式を撮影してきました。
お二人の結婚式、心とダジャレを込めて撮影させていただきます。
すべての情熱を写真に込めたいので、1日1組のみの撮影とさせていただいております。
皆様とのご縁があることを楽しみにしています。

【予約受付状況について】ご結婚式1年前の午前0時より予約を承っております。
お問い合わせやお申し込みを多数いただいているので、タイミングによってはご希望に添えないこともございますご了承ください。

よろしければ僕が運営しているwebサイトのご紹介をさせていただいております、
結婚式のスナップ写真撮影依頼についてなど、お気軽にご相談ください。
下記フォームかメールにてお気軽にご連絡いただければと思います。
撮影プランは139,000円(税込)からご用意しております。
また、撮影の空き状況についてもお気軽にお問い合わせ下さい。


ウエディングカメラマンの裏話


メールの場合はこちらからどうぞ→
日程の空き状況だけ確認をされたい方はコチラ→

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
パンダ撮影のお問い合わせのメールにはすでに撮影予定が入っていても、3日以内に必ずお返事をさせていただいています。

●「問い合わせをしたけど、返事がまだ届かない…」
と思いましたらまずは【迷惑メールフォルダ】の中をご確認ください。
●携帯電話からのお問い合わせの場合はパソコンメール、URL付きメールを受信する設定にされて再度お問い合わせ下さい。


それでもメールがないようであれば、
念力か下記のメールアドレスもしくはFacebookより再度ご連絡下さい。