ウエディングフォト 横浜

「大きくなったらパパのお嫁さんになる」

小さい頃にそんなことを言ってはいたものの、
今では大好きな彼と結婚された方も多いのではないでしょうか(‘A`)

先日ご結婚式された花嫁さんはパパではなく「じいじのお嫁さんになる」ことを目標に、
高校生まで頑張られていたそうです。
パパのダメージは計り知れないですが最愛の奥様がいらっしゃると言う事で(*´д`)

「じいじのお嫁さん」になりたい、というのはお祖父様がもちろん男前というのもあるのですが、
花嫁さんが6歳の頃にお祖父様の最愛の奥様が他界されました。

悲しみで心にぽっかり穴が開き、毎日散歩をしては空を眺める姿をじっと見つめていた花嫁さん。
そんなお祖父様の背中を見て「大きくなったら、じいじのお嫁さんになる」
と言ったのだそうです。
お祖父様はとてもうれしくて、花嫁さんと一緒に色々な所に行かれました。
70歳と中学生でカラオケで2時間熱唱したり、丸一日ディズニーランドを満喫されていたり、
まるで本当の彼と一緒にどこかに行っているような、そんな感覚だったそうです。

ある日の日曜日、花嫁さんはお祖父様と一緒に近所を散歩しようと、
お祖父様の部屋に行ってみたら、お祖父様は部屋で横たわり冷たくなっていたそうです。
心筋梗塞による突然の死でした。
花嫁さんが高校2年生の春のことでした。

何週間も何ヶ月も、まるで自分が無のようなそんな心が続いたそうです。
大好きで大好きで仕方なかったお祖父様の突然の死、
それはそれはとてもつらい事だったそうです。

そんな憔悴してしまった花嫁さんを見つめる男性がいました、
校舎の窓から空を見つめる花嫁さんの顔をみて、何週間も心配になっていたのだそうです。
何度か声をかけたそうですが、花嫁さんは上の空だったのか返事がなかったそうです。

そしてある日の週末に「一緒に海を見に行こうよ」と声をかけたら、
花嫁さんは振り向いてくれたのだとか。
よくお祖父様と良く散歩をした江ノ島の東浜、
暗くなるまで海岸の貝を拾ったのだそうです。
そんな思いが懐かしく思い、その男性と一緒に行かれたそうです。

男性は電車に乗り、真っ直ぐ江ノ島東浜に行ったのだとか、
何も言わずに花嫁さんと海を見つめ、その後貝を拾いに砂浜を歩き出しました。
まるで中学生の時にお祖父様と来たときの事が再現されているかのようだったそうです。
こんな偶然、いえ必然ってあるのですね。

その後お付き合いをされて、結婚に至りました。
結婚式ではお祖父様の写真が飾られていました、
2人を祝福しながらも、お祖父様にはうれしくもあり、少し寂しくもあるのかな、
お祖父様の写真の前に置かれたシャンパンが、
少し減っているような気がしたある日の結婚式でした。


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