ウエディングカメラマンの裏話*結婚式にまつわるアンなことコンなこと-結婚式 スナップ写真 神奈川

お友達の結婚式などで、
照明が暗めの会場で、撮影をしているとシャッター速度が遅くなり、
手ブレや被写体ブレを起こしてしまう方も多いのではないでしょうか?

僕はダジャレは日々ぶれていますが、手ブレは日々鍛えているので大丈夫です(*゚Д゚) 、
しかし被写体ぶれが起こらないように気を付けています。

被写体ぶれとは、結婚式で言えば新郎新婦さんが主な被写体、
つまりこちらは手ブレしていないのに、被写体だけぶれてしまっているという現象です。
披露宴の入場時、中座時など移動や動きが大きいときに起こりやすいです。

通常披露宴では被写体ぶれが起こらないシャッタースピードがあるのですが、
その数値でも被写体ぶれを起こしてしまうお二人がいらっしゃいました。
ゲストの方のカメラには流れ星のように写っていたと思います。

そのシャッタースピードは1/250です、ご存じの方はご存じでしょうが、
普通の速度で歩いている人であれば、ブレずに撮れるシャッタースピードです。
通常は1/100ぐらいで撮ることが多いですかね。

1/250で撮影しても少しでは無く、かなりぶれてしまったのです。
そして1/500で撮影したら、ギリギリブレるかブレないかのラインでした。

僕は会場の雰囲気をそのまま撮りたいので、
ストロボをたくことは出来るだけ行わずに撮影しています。
ストロボをばっちり光らせる会場提携のカメラマンと撮り方が違うので、
このシャッタースピードはかなり重要なのです。
どんなに良いアングルでどんなに良いシーンでもブレていたら、
アルバムなどには使えないですからね。

どうやって写真を撮ろう、真剣に考えたお二人でした。
お二人が座ってからも首を左右に上下に、まばたきも表情の変化も早いのです。
まるで小さな鳥の羽ばたきの様に早いのです。

同アングルで30枚押しても、一枚もベストショットが無い。
そんな状況でした、でもこういった状態では実際にそういったことも多々あります。
そういった場合は結婚式ではあまり使わない、
上の写真の様な流し撮りなどをしたりなんてこともあります。

結婚式の撮影では撮影されていることを過剰に意識する必要は無いのですが、
意識していないとこういった状況になることもあるんですよね。

お打ち合わせ祭にその傾向があるようであれば「結婚式当日はゆっくり行動を」
とお話いていますし。
結婚式当日でも言って問題なさそうであれば「意識してもっとゆっくりの所作をお願いします」
と言って対応いただくのですが、結婚式は色々と行うことが多いので、
飛んでしまい最初だけゆっくりで、あとは普段通りのスピードに。
ということも多いです。

動きが速ければ、その分撮影するカットは少なくなり、
ブレや微妙な表情など写る可能性は高いです。
そしてせっかちな印象をゲストの皆様にということにもなります。

逆にゆったり行動すれば、カットは多くなり、気持ちにも余裕が出来て、
素晴らしい表情を撮影出来ることが多いです。
そしてゆったりとした優美な振る舞いは、ゲストの目にも好印象なはずです。
結婚式では早く動く必要は全くないので、
ゆったりと楽しむことそれが大事です。

緊張していたり照れくさかったりなどあるとは思いますが、
"普段以上にゆったりとした所作と行動する"ということは、
僕のカメラに対しても、ゲストのカメラに対しても、
ゲストの目線に対してもとても重要な事なのです。

写真はカメラマンだけでは成り立ちません。
被写体があってこその写真なのですよね。


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