
(写真はあじではなくて、カジキマグロです('A`))
結婚式で誰かを撮影しようとするとき、
背景には庭園があったり祭壇があったり、ラジバンダリ(古)
まあ何かしらあるものです。
先日とあるカメラマンが撮影した写真の相談のメールをいただきました。
「メイクルームで私物の鞄などが写り込んでいます、修正してもらえるものでしょうか?」
とか「スタッフが写り込んでしまっています、納得来ません。」
カメラマンの個々の技量や画作りは、街のラーメン屋さんと一緒でそれぞれの「味」なので、
僕にはお答えしようも出来ません。
まあでも未熟であったことはたしかでしょうかね。
もうひとつ言えることは、全てはカメラマンの責任ではないってことですかね。
鞄があったとしてもタイミング的に撮らざるを得ないこともあるでしょう、
貴重品が入った鞄なら触れることはできないことでしょう。
つまり、そこにいた皆が気にしなかったからその状況が生まれてしまったのです。
ただその結果を撮ってしまったカメラマン1人に全責任があると考えられることは悲しいことかと。
すべてが合わさって出来た写真がその「味」だったわけです。
そういえばこんな事例もあります。
ある披露宴会場のメインテーブルの後ろは木目の壁になっていました。
その木目がどうやら人の顔に見えるという方がいらっしゃいました。
ロールシャッハテストみたいなものですかね、
見えると言えば見えるし、見えないと言えば見えない感じです。
でも見えてしまったからにはどうしようもありません。
「こんな写真撮るなんて非常識です修正して下さい」と言われました(・ω・)
ムンクの叫びみたいにする修正であれば、
割とノリノリで手早く修正できるのですけどね('A`)
木目なんで一筋縄には行かないんですよね、変に治すとそれこそムンクさんが登場してしまいます。
でも難しい問題ですが木目も「味」ですし、結婚式にあった現実なんですよね。
おいそれと修正してしまってもよいのかなとはその道に携わる者として疑問に思います。
そういえば取引しているアルバム業者さんが、本革のアルバムの提供を中止したそうです、
なんでも革の目に傷がついていると言われたからなのだとか。
本革製品をお持ちの方ならおわかりかと思いますが、革は同じものが一つとありません。
傷に見えるのは本物の革という特有の「味」です。けして傷ではないのです。
真実をねじまげて現実逃避して、自分好みの「味」にするのも選択肢かと思いますが、
単純に想い出の上書きで良いのかなと僕には疑問しかわきません。
結婚式の写真やアルバムは結婚式関連では最後の納品物です、
結婚式の1日が凝縮された想い出。
アルバムをベースに良い想い出や反省点もひっくるめて生まれてきます。
そこで消化できなければ、カメラマンに矛先が向くという図式。
これもこの仕事をしている味わいなのでしょうかね。
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