ウエディングカメラマンの裏話*-結婚式 スナップ写真
(本文と写真は関係ありません)

とある結婚式場で僕の撮影を検討されていたお客さまに伺ったのですが、
「建物の著作権があるから建物撮影禁止」
「写真がカメラマンの作品になることを禁止」
「撮った写真をスナップ現像するのは良いが、有料のアルバム等を作成するのは不可」

その会場はこの方針で外部のカメラマンに規制しているのだそうです。
暗に「持ち込むな」ということを言いたいのでしょうがだいぶ力尽くですよね。

「厳粛なお式の妨げになる」「会場になれていないので難しい」など、
それはゲストやカメラマンが決めること、
会場が勝手に決めないでよといった文言で規制する会場も多いですが、
そんな会場がかわいくなってきます。

上記の規制内容、まあすべてがデタラメなのですが、
まず「建物の写真を撮ったら著作権違反」
歴史的建造物ならまだしも、
著作権法上、著作物として認められる建築物は、
美術品として鑑賞の対象に耐えうるほどのものに限るというのが法解釈です。
建てて数年のゲストハウスはそれには該当しないはずです。

「写真がカメラマンの作品になることを禁止」
「撮った写真をスナップ現像するのは良いが、有料のアルバム等を作成するのは不可」

撮影した写真の著作権は撮影者が亡くなったとしても、撮影者のものです。
第三者が介入する権利はありません。
日本の法律と憲法を無視する会場、写真以外でもこんな詐欺を仕掛けているんでしょうね。

こんな状況で会場に伺って撮影しても気持ちがブレそうですし、
無茶苦茶でも会場の作ったルールを破ることになるという心苦しさ、
そういったことで判断をさせていただき撮影は断念しました。

一応その会場には「そんな根拠のない嘘を続けているといつか論理破綻しますよ」
と言っておきましたけどね。
怒りながらたくさん言い訳していましたが、いいわけないですからね('A`)

会場もあの手この手の嘘を言って、新郎新婦から持ち込みを防止する会場。
結婚式ってそういうものではないと思うんですけどね。
新郎新婦の自由や理想を無下にしてビジネスライクを優先した結果に待っているもの、
わからないんですかね…。

写真は新郎新婦がこだわって準備をした結婚式を想い出として記録するもの、
写真だけに真実の言葉で新郎新婦に説明してほしかったです。
嘘はいけません。

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