
この前とある会場で撮影していた時のことです。
別のカップルを撮影していたカメラマンが、
中庭の石畳の上に突然寝っ転がって新郎新婦を撮影し始めました。
濃紺のスーツを着たままです。
そのカメラマンはエスカレートして仰向けでカメラは砕いていませんが、
ラッコのようにカメラを構えていたり、
芝生や石畳の上に腹ばいになり撮影していたりしました。
濃紺のスーツは石と砂だらけです。
ふわふわにトリミングされたワンちゃんが、海へ入り砂浜でゴロゴロして、
砂で汚れてしまっている感じです。
犬だけどワンダフルな状況ではないあの状態です('A`)
新郎新婦も突然のことなので驚いていますが、
スーツのままカメラマンさんが石畳に寝っ転がって…。
そこまでして私たちのことを撮ってくれている、と感動しているようです。
僕も15年前ぐらいの若かりし頃、そんなことをして撮影していたことがあります。
所属会社の命令で寝っ転がる必要は無いのに、寝っ転がって撮影していました。
スーツを着たまま、新郎新婦の前で地面に寝っ転がるという行動に意義があるんです。
「私たちのためにスーツを着たまま、寝っ転がって撮影してくれるなんて!」
というのがほしいだけなのです、ぶっちゃけますけど(・ω・)
いい表情をもらうと言うよりも、
クレーム防止とか色んな理由のために所属会社に命令されてやっていました。
なので写真自体は別に寝っ転がれなくても撮れる場合が多いです('A`)
今の一眼レフデジカメのほとんどにライブビューがついていますしね。
低く撮りたいのならライブビューの方が低いアングルで撮れます。
まあ写真そのものよりも見せる形で勝負したいカメラマンは、
そういったパフォーマンスをしている場合が多いです。
まあそんな演出も時にはいいのですが、
その汚れたスーツで披露宴会場を移動して撮影するのはどうかなと思うんです。
いくら撮影後にスーツを払っても完全に転がる前には戻らないでしょうし、
その状態で会場を走り回ったり、お料理とか撮影するのは微妙だと思うんですよね。
仮に室内でも同じ事だと思うんです。
実際に冒頭のカメラマンの背中は披露宴終了後まで、枯れた芝生や土がついていましたしね。
また中には披露宴中に寝そべってというか、
スライディングのようにすべって撮っているカメラマンがいたらしいのですが、
ゲストの女性の足下を撮っていたのであらゆる会場で出入り禁止になっているようで。
僕の場合では、
「地べたに寝そべってまで撮影してすごい!」と言っている人も多かったですが、
「地べたに寝そべって、なにふざけてるの?」とご親族様の意見も多かったです。
たしかな意見です、ということで結婚式にふさわしくない汚れなどの理由を含め、
僕は寝そべって撮影するのはやめました。
まあこの撮影パフォーマンスはアリだと思う人もいればナシだと賛否はあります、
寝っ転がることで素晴らしいアングルが得られるのであればアリだとは思いますが、
写真に反映されないただのパフォーマンスなら僕はナシだと思います。
立ち振る舞いを含めてがプロカメラマンの撮影だと僕は思うんですよね。
ということで僕は地面でごろごろするよりも、
側転とび3/4ひねり後方伸身宙返り1回半ひねりとか、
そのあたりのひねり技を目指して邁進していきたいと思います('A`)
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結婚式のスナップ写真撮影を承っています今まで約1000組のカップルの結婚式を撮影してきました。
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