ウエディングカメラマンの裏話*-結婚式の写真

その昔、おぼっちゃまくんのびんぼっちゃまの服装に憧れたdapandaです。

いつも披露宴が始まると会場全体を見渡して色々観察したり、
披露宴の空気を感じようとしたり、ラジバンダリ(古)などしています('A`)

これをやるのとやらないとでは、何か写真の仕上がりが違うような気がするんですよね。
結婚式はたくさんの新郎新婦の思いが詰まったものなので、
その思いを踏まえてシャッターを押すと言う事は大事だと言う事でしょうね。

いつものように会場全体を見渡していると、
ふと新郎のご友人テーブルに目が止まりました。
しかし目は止まりましたが、特に気になるところはありません。
何で目が止まったかも僕自身分かりません。
ツチノコ似の方でもいたのでしょうかね('A`)

披露宴中に撮影していても、なぜかそのご友人テーブルが気になって仕方ありません。
ご友人テーブルの方見るとお食事をされながら楽しそうに会話が弾んでいます。
笑顔が溢れていれば問題はないということですよね。
と再び新郎新婦を撮影するのに集中をします。

メインテーブルに座られている新郎新婦に、
ゲストの皆様が一緒に写真を撮ろうとカメラをもって集まってきました。
グループごとに僕もパシャパシャと撮影をしていきます。

撮影していると先ほど気になった新郎のご友人のテーブルの皆様もメインテーブルに来られました。
新郎新婦を囲んでシャッターを押そうとすると、

( ゚д゚)!!

あることに気がつきました。
それは新郎ご友人の皆様8名のネクタイがイラストなのです。
白いシャツの上に手書きで書かれているのです。

手書きというと雑に感じるかも知れませんが、
本物のネクタイと違うところは、ネクタイとして独立しているかいないかというぐらいです。
ちゃんとネクタイの質感や白いシャツに影など付け凹凸の立体も表現されています。
なのでまるで本物なのです。
その証拠に披露宴会場内では僕しか気付いていませんでした。
新郎新婦も2週間後に撮影データをお送りするまで気付いていなかったようです。

新郎新婦が中座中に「すごいですね、感動しました」とご友人テーブルにいってネクタイについて話すと、
ご友人の中に服飾デザイナーさんがいらして、
最初はお揃いのネクタイにしようか、ポケットチーフにしようかと悩んでいたそうなのですが、
新郎新婦にサプライズをという気持ちと、
変に着飾るよりも、着着飾らないことが最大のオシャレというコンセプトで、
ネクタイをイラストにすることに決められたのだそうです。
こんな愛らしいサプライズ、新郎新婦と心が通っているという証ですよね。

そんなネクタイだけに大変驚いた結婚式でありました。
きっとそんな光景をみたら西郷隆盛さんも「すごいですタイ!」と驚いたことでしょうね。

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