
先日散歩してたチワワにドロップキックをくらったdapandaです。
というわけで今日はチワワ、ではなくてチクワにまつわるお話を書いてみようと思います。
先日ご結婚式されたお二人は20年のお付き合いを経ての結婚式でした。
でも20年ってすごいですよね、サザエさんのイクラちゃんが成人式ですからね。
ところで皆さん20年前は何をされていましたか?
お母さんのお腹の中だったり、ツチノコにお説教されていたり、ミステリーサークルを作っていたり、
様々な20年前があるんでしょうね('A`)
20年前、僕は高校1年生でした、
高校1年の時ってカメラを触らなかった唯一の時代です。
7歳頃から親父のカメラをいじり続け、中学の時にお年玉で買った一眼レフを手に、
花とか風景を毎日撮っていたのですが、
その高校1年は思ったような写真が撮れなくて、撮れなくて楽しくなくて(^_^;
それで一切カメラに触れないようにして1年過ごしていました。
1年ぐらいたったらそんなこともなかったように、楽しく撮れるようになりましたけどね。
そんなことを考えていたら、
20年前って遠いようでつい昨日のことにも思えます。
先日ご結婚式されたお二人もきっとそんな、ついこの前のことのように思われていたのでしょうか。
7歳の時にお付き合いして20年経ったら結婚しようと約束したのだそうです。
その約束の婚約指輪が、7歳の時に新郎から新婦に贈られたそうです。
その婚約指輪とは「ちくわ」です。婚約だからといってこんにゃくではありません('A`)
新郎の指から新婦の指へとちくわの結婚指輪が贈られました。
そのちくわは近所のスーパーでお小遣いを工面して1本だけ買った物でした。
上手に指輪の形になるようにカットをして、
ニコニコとしながら、多摩川の土手で指輪をプレゼントされたのだそうです。
ほんわりとした優しい時間だったのでしょうね。
そんなあたたかい思いを胸に新婦は家に帰ると、
大事そうにちくわの指輪を眺めていたところ、お母様がその指輪を見るなり、
「臭くなるから捨てなさい」といわれ捨てられてしまったそうです。
居ても立ってもいられなくなり、
「指輪がないから結婚が出来なくなっちゃった!!」
と新郎に涙ながらに話すと何も言わずに、
多摩川の土手にあるシロツメクサを輪っかにして指輪を作ってくれたのだとか。
なくなってもいつもいつも作ってくれたのだそうです。
かっこよすぎますよね。
そして偶然見つけたシロツメクサの四つ葉のクローバー、
二人で眺めながら大事に大事にされてたそうです。
結婚式のリングピローには大事にされていた、
その時の四つ葉のクローバーが飾られていました、そして指輪はちくわ、
ではなくプラチナ製のリングでした。
お母様のあのときの「臭くなるから捨てなさい」の気持ちは大人になったらよく分かったそうです(笑)
たしかにちくわの香ばしい匂いの手で、
ベールアップしてウエディングキスはある意味思い出深いものになりそうですしね。
ちくわの登場は、披露宴の料理での前菜でした。
ちくわをアレンジしたお料理を召し上がるお二人。
あのときと同じニコニコとした表情で召し上がっていました。
お母様もそんなお二人を見てニコニコと召し上がっていました。
その時と変わらないチクワ、変わったのはお二人の愛の大きさだけでしょうね。
シロツメクサの四つ葉のクローバーが愛をより大きなものに育てていっていたのでしょうね。
そして7歳の時から新婦を守り続ける、新郎の優しい気持ちそしてあたたかい手。
とても頼もしい手でした。
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