ウエディングカメラマンの裏話*-ベールガール

世の中には命のために自らの身を削っている医師もいれば、
思いつきで人を殺めてしまう人もいます。
善と悪が同時の存在しているのが今の世の中です。

結婚式の業界でも、善と悪が蔓延しています。
某教会にて結婚式をされるお二人、6ヶ月前に撮影を僕に依頼されるにあたり、
教会に入っているプロデュース会社に外部カメラマンの撮影をしたところOKとの返事が。
そして結婚式のご準備を色々とする中、約2週間前にプロデュース会社から連絡があり、
「撮影は着席での撮影のみ」とチャペル側に言われたそうです。
プランナーさんに交渉して見るもノラリクラリとカワされ、
直接チャペルに行って交渉して見ると「リハーサルだけ撮影可」に変わっていました。

そんな事実を受け入れられるもなく、プランナーさんに抗議をするも無視。
そして教会に抗議をするも無視されました。

花嫁さんは号泣されました(´・ω・`)

こういう作戦が以前どこかの会場でありました、
招待状の発送も完了したキャンセルが出来ないタイミングを見計らって、
会場側がお二人にとって悪条件の条件に更新していくという作戦です。
そんな作戦の香りを色々と感じました。

なぜ撮影出来ないかというと「厳粛なお式を妨げるから」「マナーの悪いカメラマンがいたから」
でも、下見の際に見た会場提携のカメラマンは、
先の尖ったカツカツと音がする革靴を履いて撮っていました。
カツカツと音がするのは厳粛なんだそうです。
僕はいつも音が出にくいゴム底の革靴を履いて忍びの様に歩いているのですけどね。
この教会ではカツカツと言う音はマナーには反さないようですね。

まあこの教会もそうですがどの会場も「厳粛なお式を妨げるから」というのは建前なんですよね。
真意は「外部のカメラマンに撮らせても儲からないから」なんです。

「厳粛なお式を妨げるから」といったので教えを請おうと下見と打ち合わせにいったのですが、
それでも撮影を許可されることはありませんでした。
この事実が「外部カメラマンに撮らせても儲からないから」を裏付けますよね。
提携カメラマンはカツカツ歩いたり、牧師先生の真後ろから撮っていたりするんですから。
列席している方から見れば、厳粛ではないのは明らかです。

花嫁の悲しい涙よりも優先することってあるんでしょうかね。
2週間前に悪条件を降り出す作戦に打って出た、
花嫁の涙と心を理解しないプロデュース会社と教会。
そこにはプロデュース会社と教会側がお金を不徳に固執する職業的な悪ではなく、
根本的な人としての悪意を感じずにはいられませんでした。

まあこんな教会でしたが、あの手この手で撮影することはできたのでなによりです。
「目には目を歯には歯を」ポリシーです(笑)

神の教えを請う場所である教会、永遠の愛と誓いを述べる教会。
その場所で繰り広げられる人としての心をないがしろにする行為。
世の中はどこまで悲しい方向に進んでしまうのでしょうかね。

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