
春の結婚式で増えるもの、それはご祝儀でも新郎新婦の愛情の深さでもなく('A`)
ガーデンウエディングです。
春の陽気と木々の緑の美しさで選ばれることが多いようですね。
夏は暑いですし、秋は物寂しげな木々ばかりになりますし、冬は凍りますからね。
まあ中にはそんな"我慢大会ウエディング"を決行する新郎新婦さんもいらっしゃいますけどね。
春のガーデンウエディング、
春のやわらかな空気や初々しい木々の緑に囲まれて行えれば良いのですが、
春と言えば風が強い日が多いので、
お天気以上に風がない日に恵まれないと色々なサプライズが起こります。
今回はそんな結婚式について書いて見ます。
それは4月のガーデンウエディングでのことです、
挙式は会場に中庭で執りおこない披露宴は室内で行われるというスタイルでした。
お二人の行いが良かったのでしょう、
天気は快晴で風もなく素晴らしいガーデンウエディング日和です。
ガーデンでウエルカムドリンクを飲まれるゲストも、
春の心地よい光と緑の中、ゲスト同士のお話にも花が咲きます。
挙式リハーサルまでは。
挙式リハーサルが始まると、どこから来たのか雲が太陽を遮りました。
と同時に風が吹き始めました、なにやらとても嫌な予感です。
新郎新婦からたくさんの苦労と思い入れを聞いていたので、
僕も晴れ渡って風が収まりますように、と天に向かって祈ります。
雲はなくなったのですが、そんな祈りも虚しく風は強くなっていきます。
まさに春の天気そのものといった感じです。
風速はわかりませんが、花嫁のベールが常に横にたなびく感じの風速です。
時折ものすごく強く吹いたりもします。
お二人は中庭で挙式をやるかやらないかキャプテンに選択を委ねられたのですが、
中にはで決行する決断をしました。
その決断を聞いて、
僕はまた空に向かって「風が挙式の間だけでも収まりますように」と祈ります。
風が強い日に起こる挙式のハプニングを数々見てきたのでさらに祈らせていただきました。
花嫁のベールが向かい風の風圧で顔にへばりつき、
まるでストッキングを被った銀行強盗のようになっていたりとか。
ベールをアップしたはずなのに、風で花嫁の顔にまたベールがかかってしまたりとか。
朝早く起きて美容院でヘアメイクをしてきたヘアスタイルが、
ドリフのコントのようにボサボサになっていたりとか。
フラワーシャワーの花が新郎新婦にはかからず、竜巻のように天に向かって飛んでいったりとか。
そんな語り尽くせない想い出があるだけに('A`) 天に祈るばかりです。
ですが風は一向に収まる気配すらありません。
そんな中新郎は入場し祭壇の前で花嫁と花嫁父の入場を待ちます。
そして、歩き出そうとした瞬間ふと風の音が静かになりました。
木々がザワザワしている音もぴたりと止まりました。
お二人の愛の風が、イタズラ好きな風を追い払ったようです。
挙式が執りおこなわれ、中庭での集合写真なども撮影し披露宴が始まろうとしたとき、
窓の外に見える木々がユサユサ揺れていました。
愛の風は挙式の時に風上、じゃなかった神風として吹いていたのですね('A`)
愛の風なんて昼ドラマのタイトルっぽいですが、効力は抜群でした。
でもこんな愛の風が吹くとこはとても稀なので、
花嫁さんのベールが顔にへばりつき、銀行強盗のようになるのを避けたいのであれば、
春のガーデンウエディングは避けた方が吉かもしれません。
逆にそんなおいしい姿になりたい方がいたら、春のガーデンウエディングはオススメです('A`)
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