結婚式(本文とは関係ありません)

先日ある会場に撮影にお伺いした時のことです、
何回か撮影したことのある会場なのですが、細かくリニューアルをしてるので、
その確認をと入り時間より早めに会場に行き見学をしていました。

ロビーから挙式をしているのが見える開放型のチャペルなので、
結婚式をこういった第三者視点で見ることもないな、
なんて思いながら挙式を見学しました。
普段はカメラを持っているので心の拍手しかできませんが、
今はカメラを持っていないので手で拍手が出来ますので、
全く面識のない新郎新婦ですが、
これも何かのご縁と遠くから拍手をしていました。

その挙式ではおそらくご友人であるカメラマンが一生懸命撮影をしていました。
プロかお友達かは機材ではなく、動きを見れば一目瞭然だったりします。
簡単に言えばプロの場合は少なくても1つ先の行動を予測して行動をします。
宣誓のあとはベールアップだから、
宣誓のカットを撮ったらバージンロード入り口に先回りして移動しておくとかですね。
でもこの予測が出来ないと、
牧師先生が「次はベールアップです」といわれてから行動をすることになるので、
バージンロード入り口側に移動することは出来ずその場で撮影することになってしまいます。
まあそんな直前移動がその挙式では繰り広げられていたわけです。

お友達の結婚式ですから、色々なアングルで撮影したいのでしょう、
チャペル内を駆け抜けて移動しています、
でも移動している間に新郎新婦がお祈りをしてしまったり、
牧師先生が両手を挙げて結婚宣言をされてしてしまったりと、
心霊写真、じゃなくて指輪交換などのシーンのごとの写真も撮れなかったりと、
色々撮り逃してしまっている様子です。

そして挙式のメインイベントの指輪の交換と、ベールアップの司式になりました。
遠くの方から見ていますがとても気が気ではありません。
僕で良ければいつでも変わりに撮りますが、
オファーが無いのに撮れるわけもなくただただ見守るばかりです。

新郎新婦の前にいたそのご友人カメラマンは「ベールを上げてください」と聞いて焦ったのか、
新婦の横を通り、バージンロードに入っていこうとしています。

( ゜д゜ )!!!

教会式に出席された方ならわかると思いますが、
バージンロードは二人が歩く道なので、立ち入り禁止な神聖な道なんですよね。
畳のへりを踏んじゃいけないのとは訳が違います(笑)
たまに親戚などのおじちゃんカメラマンがバージンロードをドカドカ歩いているときもありますが、
それはおじちゃんの皮を被った天使と思うようにしています('A`)
良いポジションで撮らなければ! そして移動しなければ!
という思いはよくわかるんですけどね…。
想い出視野が狭まってしまうんでしょうね。

ご友人は花嫁の横を通り、バージンロードへ足を伸ばしたその瞬間、
花嫁のベールにつまずきご友人はバージンロードへ顔から転倒、
顔からバージンロードにいく方は結婚式史上から見ても初めてでしょう。
ご友人にとってもバージンロードとは素晴らしい('A`)
そんな僕の脳内コラボはさておき、
ご友人は勢い余ってバージンロードの装花をなぎ倒していきます。
ベールアップだけに"ゲストも転べーる"というコラボレーションでしょうね('A`)

花嫁はベールが引っ張られたことにより、
身体が後ろ向きにグイッと傾きましたが、なんとか耐え転倒は免れました。
一生懸命さの油断が招いてしまった、ドリフのコントのように連鎖した惨劇。

そのあとは収拾に時間がかかりましたが、無事に挙式は執りおこなわれたようでした。
カメラも転んだ瞬間に壊れていないか心配でしたが、
フラワーシャワーの時に撮影していたのでおそらく大丈夫だったのでしょう。
まあハプニングも結婚式の大切なスパイスです。
無事に執り行えて何よりでした。

先日そんなスパイスのきいた動画をみつけました、



ダジャレはすべりまくりですが、
結婚式中もすべらないようにと思った動画でした。
でも水も滴る花嫁さん、素敵かも('A`)

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お日柄の良い日は1年前から予約が入ってしまうこともあるので、お早めがオススメです。
ダジャレも含めて頑張って撮影させていただきます('A`) 
dapandan@gmail.com パンダ

いつもたくさんの応援をありがとうございます('A`)
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