ベールアップ

このブログは「ウエディングカメラマンの裏話」な訳ですが、
以前カメラマンの友人と「カメラマン」「フォトグラファー」「写真家」
おれらはどれだろう、なんて話をしたことがありました。
和製英語だったり、ちゃんとした英語だったり、日本語だったりしますが、
デザイナーや、クライアントによっても言われ方はことなります。
僕的にはどの呼び方でもやっていることは一緒だし、
呼ばれ方は記号と同じようなものですので、呼ぶ人が呼びやすい呼び方だったり、
世間的にメジャーな呼び方で良いんじゃないのかなと思うんです。

お二人の結婚式の設計をしていくウエディングプランナーさんにも、
色々な呼ばれ方がありますよね。
「ウエディングプランナー」「ブライダルコーディネーター」
「ウエディングプロデューサー」
この中ではTVドラマにもなった「ウエディングプランナー」がメジャーなのでしょうかね。

イナダ → ワラサ → ブリのような出世魚のように、
形や味が変わっていけば呼び方で仕事が変わっていってもいいと思いますが、
「プランナー」でも「プロデューサー」でも、
「カメラマン」でも「フォトグラファー」でもやっていることは一緒なんですよね。
でも中にはイメージが大事とカメラマンという肩書きを捨て、
「フォトグラファー」で一貫している人もいます。
呼び方にウエイトを置いているので、それなりの作品と撮る人なのかなと、
写真を見てみるとそうでもなかったりすることが多いです。
きっと形から入る人なのでしょうかね。

カメラマンかフォトグラファーかの呼び方で迷うなら、
"カメラマンフォトグラファー"でもいいのかもですね。
"殿様キングス"みたいで('A`)

結婚式のスナップ写真を撮る人の呼び方も色々あります。

●ウエディングカメラマン
●ウエディングフォトグラファー
●ブライダルカメラマン
●ブライダルフォトグラファー
●写真屋さん

「ウエディング」とはご存じの通り英語で結婚式という意味です。
「カメラマン」は日本で作られた和製英語、直訳すれば"写真機人"ですね。
まあ簡単に言えば"火星人"みたいなものです('A`)
そして「ブライダル」は花嫁という意味の「ブライド」を、
形容詞使いにしたのが「ブライダル」なので「花嫁の~」ということになります。
つまりブライダルカメラマンは「花嫁の写真機人」ということですね。
なにか女性っぽいスタイルのメカニカルなロボットを想像してしまいます。

この中では「ウエディングフォトグラファー」が一番文法的にはあっているのかもしれませんね。
ただ言いにくいし長いのが難点かも。
「写真屋さん」は結婚式中にゲストから良く呼ばれたりする呼ばれ方です。
カメラマンの中にはこの呼ばれ方をするとひどく怒る人もいますが、
僕的には一番端的でわかりやすいと思いますけどね。

呼ばれ方にこだわる人は意外と多いですが、
どの呼び方がポピュラーか言い慣れているかでいいのではないかと思います。
「花嫁の写真機人」が言い慣れていればそれでもいいんです。
呼ばれ方を看板にするのではなく、撮影した写真を看板にするのが僕らの仕事ですから。

というわけで、
これからも素敵な半目写真や変顔写真を撮るために邁進していこうと思います('A`)


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運営しているwebサイトのご紹介は下記から承っています、お気軽にお問い合わせ下さい。
ダジャレも含めて頑張って撮影させていただきます('A`) 
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dapandan@gmail.com パンダ

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