心の琴線に触れる笑顔

都内にある某ホテルでのことでした。
僕は別のお客様の撮影があったので、
うちの事務所の女性カメラマンをそのホテルに派遣しました。

撮影していると、携帯電話にメールの着信がありました。
撮影中は当然見ることは出来ないので、お二人が中座中見てみると。
その女性カメラマンから「おしりを触られました(笑) 」というメールが入っていました。

女性カメラマンが酔っぱらったお客さんに触られたりするケースも少なくないんですよね、
なのでジャケットの丈が長いものを着てもらったり、
あんまりピタッとしないスーツを着てもらうことで、
対応していたのですがそれでもやってしまう人はやってしまうようで。

うちの女性カメラマンは昔は良く触られると嘆いていましたが、
最近では触られてもほとんど動じなくなったそうです、
そしてこれも仕事の一つです、なんて言ってはくれているのですが、
やはり触られるって気持ちの良いことではないですよね。

ですのでこういうメールも今回に限ったことではなかったのですが、
「(笑) 」というのは初めてだったので、
何かとても気になり「大丈夫?」と再度メールをしてみたところ、
「会場のキャプテンに触られたのは初めてです(;´Д`)」というメールが返ってきました。

撮影後事務所で詳しく話しを聞いてみると、
何か合図をしたり、話しかけるときに、
会場のキャプテンが女性カメラマンのおしりをぺろっと触っていたのだそうです。
ぺろっ→「このあと各テーブル写真いきます」といった感じですね。

ビデオカメラマンだと音声が入ってしまうので、
背中や肩を触って合図したりなんてことはありますが、写真には音は入りません。
なので、声をかけられるのがほとんどで、
声がかけられない状況ならやはり背中や腕を触られたりが通常です。
どう考えてもおしりはないですね。

しかも1回どころではなく5~6回近く触られて合図されたのだとか。
立派なセクハラですよね。この事実にすぐさまそのホテルに苦情を入れました、
「うちのカメラマンのおしりを触るとはどういうことだ!」問い詰めると、
ホテル側も事実無根を繰り出し、
担当キャプテンも「そんな事実はない、触った覚えはない」の一点張りでした。
その後も色々な手段を講じましたが、結局は証拠がないのでうやむやになってしまいました。

けれど先日そのホテルに知人の撮影に行った際、
そのキャプテンが偶然知人の披露宴の担当だったのです。
1年以上前の出来事、今回は業者として行っていないので面は割れていないはずです。
「ほほう、このキャプテンがね…」なんて思いながら挨拶をし撮影を続けます。
そしてあると僕のおしりをぺろんと触り、
「次お子様による花束行きます」という指示をもらいました、
そしてまたぺろんと触られ「○○さんスピーチは余興に変わりました」
と報告を受けます。
キャプテンの目を見るととても真剣なまなざしです。

意図的に触っていると言うよりは無意識?
と感じたのはその時です、配膳の男性のお尻を触って指示を出したりしていました。
僕が見られたのは男性だけでしたね、
女性スタッフのお尻には触れているのは見ませんでした。

考えられることとしては"無意識"。
触るとしておしりの位置が利便的な理由で"好都合"。
セクハラの"苦情"がたくさんあった。
もしくは女性から男性に"趣味"が変わった('A`)

どれが真実かはわかりませんが、
おしりだけに僕なりの"結論"を書いてみました。
触るってことがキャプテンのクセなんでしょうかね。
どうせ触れるなら、心の琴線に触れるようなプロの仕事が見たかったですね。


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