
(写真は本文とは関係ありません)
巫女(みこ)さんの名前が美子さんで、未婚な人がいたら素晴らしいと思うdapandaです。
さらに密航者だと、身を張ったダジャレ祭りですよね('A`)
神社で行われる神前式では、
美しい装束に身をまとった巫女さんが司式など執り行います。
まあ最近では秋葉原などで巫女さんスタイルが流行ったこともあって、
幸せに囲まれた新郎新婦をみて粛々と神前式に参加するのではなく、
視線はずっと巫女さんになんて男性ゲストもいらっしゃったりします。
まあ美しいものに見とれてしまうのは、人として仕方ないことですけどね。
先日の結婚式では巫女さんだけを密着して撮影していたりするゲストがいました。
年齢は50歳ぐらい、もちろん男性です。
そのゲストは一眼レフカメラを持って結婚式に来るぐらいですので、
おそらく写真が好きな方なのでしょう。
でもそのゲストは新郎新婦ではなくて、巫女さんを密着して撮影をしていました。
新郎新婦には一切目もくれず、
神前式の準備をしに移動する巫女さんを追っかけて撮っているんです
(;´Д`)ハァハァ
きっとそのゲストの中では神前式は新郎新婦よりも巫女さんが主役なのでしょうね(^_^;
そんな巫女さんも最初のうちは笑顔で応じていますが、
ただならぬ空気を感じたのかだんだんと怪訝な表情になっていきます。
まあそこで普通の方ならやめるところですが、
結婚式で巫女さんを執着して撮るぐらいの感覚のゲストです、
そんな空気は感じてもらえなかったようです(´・ω・`)
そして神前式が始まって、粛々とした空気が流れる中。
パシャーパシャーとカメラを連写する音が聞こえます。
その音の先を見ると、
席から立ちながら巫女さんに望遠レンズを向けて連写するゲストの姿が。
( ゜д゜)
やはり新郎新婦には一切レンズを向けずに、
巫女さんが動く度に連射していました。
そして神前式も執り行われ、披露宴会場に移動しようとすると、
「おう、ちょっと!!!!」と僕が呼び止められました。
声の先には先ほどの巫女さんをひたすら撮るゲストの姿が。
「あんたの持っているカメラで、写真撮ってほしいんだけどよ」
まあこの段階では普通に結婚式で行われていることで断るわけにはいけませんので、
個人的には激しく納得いかないですが仕事ですからね…
巫女さんのことも考えて早業で1枚パシャっと撮影。
まあいつもは時間をかけて色々と撮ったりもするんですけどね(^_^;
そのゲストはもう満足顔、
近くに来たことをいいことに巫女さんを間近で上から下へ眺めています。
感極まったのか僕に「さっき撮ったのを大きくプリントしてすぐ送れ」なんて言ってきました。
まあそんな邪な要求には応じませんでしたけどね。
しばらく経つとまた何か思いついたのか「おう! もう一枚撮ってくれ!」
と巫女さんの横に行きました。
すると今度は肩に手をやり、巫女さんの身体を自分の身体に引き寄せるようにしました。
さらには手を繋ごうとまでしています。
さすがの巫女さんもゲストの顔をみて露骨に嫌な顔をしました。
もうこれは男として人としてやってはいけないこと、
「嫌がっているのでいい加減にされたら…」と言いかけたところ、
近くでその光景を見ていた神主さんがすごい勢いで走りより、
お祓いに使う祓串(はらいぐし)↓

ウィキペディアより引用
をそのゲストにむけアタマの上でパシャパシャと降り始めました。
そして神主さんが掃除のはたきのようにゲストを追い払いました。
そのゲストはヽ(`Д´)ノ と悔しそうな表情でその場を退散。
巫女さんの安全は無事保護されました、一安心です。
そして巫女さんが僕に「最近ああいう方って少なくはないんですよ」
なんて言っていました、そういう時代なんですかね…。
でもいい大人が結婚式で巫女さんに触っちゃおうなんてなんで思うんですかね。
神社はそういうお店ではないんですし('A`)
大きくなってもこういう大人にはなってはいけないですよね。
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