本文とは関係ありません

近所のDVDショップにあった手作りポスター、
「宇宙戦争」主演:トム・ワルーズになっていて、
トム・クルーズもとうとう悪役か、と納得していたdapandaです。
ちなみにジョニー・デップはジャニー・デップになってました。
いつの間にか日本のアイドルになっていたようで。

結婚式を撮影した写真、会場によって色々なアルバムがあります。
先日記事にした手焼きアルバムや、デジタル編集の写真集タイプアルバム、
中には撮りっぱなしでネガ納品等な場合もあるようですが、
やはり撮りっぱなしよりも、アルバムにされている方が多いようですね。

今回は通称デジタルアルバムと呼ばれている、
写真集タイプのアルバムについて書いてみようかと思います。
実はこのデジタルアルバム、制作する業者によって、
かなりの仕上がりの差があるアルバムなのです。

●撮影:デジタルカメラ、もしくはフィルムでの撮影
●データ:解像度、スキャンの場合はスキャン方法
●製本:デザイン、編集方法、印刷、紙、綴じ方

簡単にあげてもこれぐらいの項目があって、
その項目の中では「ピンとキリ」が存在します。
撮影を除いた、アルバムの制作行程だけでも膨大な方法があるのです。

ある日お客様からこんなことを言われました、
お客様「他社のデジタルアルバムは安かったのに、それにくらべてなぜ高いのですか?」
(僕のダジャレ代が含まれているんですよ)と言いたかったところですが、
そんな度胸はまだないので、
真面目に「ものを比べていただければわかると思いますよ」とお答えし、
お客様にその「ピンとキリ」を説明させていただきました。
するとお客様「なら高ければ高いほど良いアルバムなんですか?」

なるほど、価格が高ければきっとクオリティも高いだろうって思いますよね。
率直なことを言うと業者によっては、
クオリティに見合わなく高いだけの場合もあります。
以前書いた記事『20万円なのに10万円相当?』の様にクオリティの理由でなく高い場合もあります。

正直安くしようと思えば、かなり安くはできます。
解像度の低いデータを使って、写真画質でない紙をつかって、
民生機のプリンター等で印刷して製本する。
実際そんなアルバムクオリティの業者さんもたくさんあります。
お二人が「それぐらいでいいよ」という場合もありますが、
結婚式のアルバムって、一生残るものなんですよね。
だからその点を考慮に入れておかないとなんですよ。

正直なところ安価になるに従って、品質は落ちていきます。
見た目もしかり、10年後の退色性や変形など考えていません、
目に見える安さが勝負なのです。
安さを優先するか、品質を優先させるかの選択ですよね。

やはり大切な結婚式の想い出となるべきアルバムです、
作る側としても本気で制作したアルバムを提供したいんですよね。
だから妥協はした材料やクオリティでアルバムは作りたくない。
勝手なエゴかもしれませんが、
そんな想いでいつもアルバムを制作しています。

ちなみに、うちのアルバムは制作原価は高いですが、
販売価格は他社と比べても高くはありません。
なので実はある意味サービス商品でもあります。
おそらく撮影費とアルバム費が込みになっているから、
ぱっと見で高く見えたのかも知れませんね。
あ、僕のダジャレ代は含まれていませんからね('A`)

デジタルアルバムはカット数を多く使えるので、
結婚式の一日をストーリー仕立てに出来るアルバムです。
うちではデザイナーが僕の撮った画像を、
より素敵なストーリーになるよう、
色んな情報を基に色んな汗をかいて編集しています。
お二人とカメラマンとデザイナーとで制作するアルバム、
と言ってもいいでしょうかね。
料理に例えていえば、
お二人という「素材」を、カメラマンが「味付け」して、
デザイナーが「調理する」みたいな感覚ですかね。

これからもそんな素敵な調和を大切にして、
作る側も満足のいくアルバムを作っていこうと思っています。
あと妙なアルバムも作ろうと企んでいます。
持ち運べないアルバムとか、別冊の変顔セレクトアルバムとか。
そんなのいらないって言われそうですけどね('A`)