本文とは関係ありません

ワカサギ釣りがオリンピック競技になった夢をみたdapandaです。
銅メダルまであと2匹でした。

やっぱり愛するものに囲まれて結婚式がしたいという現れなのでしょうか。
結婚式にお二人のお気に入りのアイテムを持ち込んで、
展示したり、演出するなんて結婚式も多くなってきました。
マウンテンバイク好きなお二人は、
マウンテンバイクをウエルカムボードの変わりにされていたり。
キティちゃん好きなお二人は、キティちゃんだらけの結婚式にしてみたり。
お気に入りのもので演出するって、
お二人のコンセプトが現れてて結構興味があります。

撮影の打ち合わせの際に、
そういったアイテムがあれば撮影をリクエストされる方も多いですね。
ある日の打ち合わせの際にこんなことがありました。

それまで新婦主導で打ち合わせをしていたのですが、
ずーっと寡黙だった新郎が、
突然ぼそっと一言「クルマと一緒に撮ってください!」と言われました。
大好きな車と撮影されるお客様も多いので、
そんなリクエストも珍しくありません。
「もちろん大丈夫ですよ(^-^)」と答えると新郎は満面の笑みで喜んでいました。
よっぽどクルマを愛しているんでしょうね。

そして結婚式当日。
お二人のお仕度も終わり、
「会場の入り口に横付けして撮影すればどうですか?」なんてご提案をしたら、
喜んでOKしてくれました。会場の外に出て撮影しようとしたときに
新郎が「クルマを玄関につけてきますね」とうれしそうに外に出て行きました。

しばらくすると、玄関のところに大きいバスが停車。
ゲストの方々でも到着されたから、撮影は後回しかなな…なんて、
様子を見にバスに近づくとバス席には誰も乗っていません( ・ω・)
よーく見るとバスの運転席には新郎がニコニコしながら座っていました。

そう、新郎の愛車とは「バス」だったのです。
皆さんご存じのあのバスです。

小さい頃からバスが好きで好きで、
転職してまでもあこがれのバスの運転士になったとか。
いつも運転しているバスと一緒にどうしても撮りたかったそうです。
結婚式と言うことで上司に特別に許可されたのだとか。

そんな愛するバスと愛する新婦と一緒に撮る新郎。
新郎に「少し大きかったんで、びっくりしましたよ( ´∀`)」と伝えると、
「断れるかもしれないから内緒にしてました(笑) 」
なんて無邪気に笑っていました、
やっぱり愛するモノを語るときの笑顔ってやっぱり素敵ですよね。