本日。
朝一で健康診断を終え。
徒歩で御堂筋を南下。
時間があったので、
久々に心斎橋の大丸の裏手?
にある『アジアンティー~一茶~』にて、
凍頂烏龍茶飲みつつ朝食。
その後時間を見てさらに南下して道頓堀へ。
そう、
道頓堀にある松竹座での観劇デビューを果たした。
演目は
道頓堀パラダイス~夢の道頓堀レビュー誕生物語~
現在宝塚歌劇団とならぶ人気の歌劇団。
そう、OSK日本歌劇団。
今回の作品は、
のちにこのOSK日本歌劇団として
90年を越える歴史を持つ劇団となる
『松竹楽劇部』誕生の話。
そんな話の主役が…
元宝塚歌劇団 雪組 トップ娘役の
舞羽美海ちゃん。
何気に宝塚とOSKのコラボ( ´艸`)
観るのは退団公演以来だけど。
やっぱり真ん中似合ってる。
宝塚のように男役をたてる必要がないため、
真ん中でキラッキラに輝いていた。
そして。
OSKからはOGの方、現役生とたくさんいらっしゃる。
今日の公演を観て改めて思う。
「娘役は丸顔の方が好き♪」
違うな。
「丸顔の娘役が好き♪」
その点美海ちゃんは丸顔じゃないんだな~。
みりおんも丸顔ではないんだよね。
でも好きなものはしょうがない。
私はまだ、OSKの公演を拝見する機会に恵まれていないが、
随分前から観たいと思っている。
誰か私をOSKに連れてって~!