daonのゆるゆるメモ

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映画・ドラマ・音楽大好きです。特に韓国エンタメ大好き。思いつくままゆるーくつぶやいていこうと思います。




U-NEXTのポイント消費にどうかなと花梨さんブログで超気になっていた『かかし』の1話を見ちゃったらもう、やめられない止まらない。
ラスト3話は初めて課金して見ました。

今またバタバタしてて、夜になるのが待ち遠しくて、おかげで寝不足、3日で見終わりました。
とても没入度が高く、スマホいじることなくw久々に終始集中できました。
これぞ韓ドラ、私はグッときましたねー。
そしてサスペンスですが、ヒューマンドラマとしても良かった!泣けました〜。
早く見放題になってたくさんの人に見てほしい!

こういうドラマって、すぐまた最初から見返したいのに48時間レンタルって短くない?1週間の猶予を!って直訴状送りたいw(向こうも商売なのはわかってるが^^;)








学生時代、チャ・シヨン(イ・ヒジュン)から執拗ないじめにあっていたカン・テジュ(パク・ヘス)は、刑事として検事になったシヨンに再会。お互いを嫌悪するテジュとシヨンだが、凄惨な連続殺人事件を追う中で、手を組まざるを得なくなる。執念深さと鋭い観察眼で事件を追うテジュと、冷静かつ政治的思想で事件を追うシヨン。常に火花を散らす一触即発の緊張感の中、相反する二人が辿り着く衝撃の結末とは…。

(U-NEXTより)




このドラマはあの有名な“華城連続殺人事件”
をベースにしたフィクションです。
上層部から圧力をかけられた警察の捜査が、韓ドラお決まりの胸糞展開です。


パク・ヘス演じる刑事が30年後にプロファイラーとして別の事件で収監されている犯人から要望されてインタビューするという設定で話が進んでいきます。
そう、これは今までの映画やドラマと違って真犯人が判明しています。



この真犯人とパク・ヘスとのやりとりで事件全体を時系列で追っていき、犯人の正体が明かされます。
犯人が分かるまでは、一体誰が?と気になり、犯人が判明してからも、巻き込まれた人々の苦悩が渦巻きます。
毎回思うけど、ほんとよくこんなストーリーを創作できるなぁ(脚本家さんたちってすごい)。





そしてなんといっても、パク・ヘスとイ・ヒジュンの幼い頃からの因縁、確執が見ものです!





イ・ヒジュン演じる検事チャ・シヨン。
ほんっと卑劣で、ヘビのような男です。
ヒジュンさん、しつこ〜い役似合いますね(褒めてます)




『1987 ある闘いの真実』のトイレに隠れてたしつこ〜い記者が印象に残ってます。


ドラマは彼がなぜこうなったのかちゃんと描かれていて、ほんと嫌〜なヤツで最低なんだけど、人間味あふれるシヨンが憎みきれない私です。
それだけヒジュンさんが上手いんです。





そして俗物シヨンとは真逆の、気骨溢れる刑事
カン・テジュ。善良で真っ直ぐな人間で、試練が次々と降りかかってくる。そのたびに「なんとか、なんとしてでも」と行動するんですが、ことごとく挫かれる。
私はテジュに感情移入しちゃって、もうこれ以上苦しめないであげてーと何度も思ったわー。特に後半「まだやるか…」と泣きましたね。
テジュ自身もまったくの潔白ではなく、それもさらに彼を苦悩させることに・・。
でもこんな人間になりたいと思わせるパク・ヘス、お見事でした。惚れた!


ほんと改めて素晴らしい役者さんがたくさんいますねー。




脇を固める俳優たちもとっても良かったです。
テジュを取り巻く女性たちは凛としてて良かったわー。(うち1人は貫いてほしかったけど…)。







個人的によかったのはいつもいや〜な役が多いペク・ヒョンジンさんが部下を守る良い上司役でした🤭




ヒョンジンさんって歌も絵も上手で才能豊かですよねー。





それからテジュのターニングポイントになったミンジ役の子、どこかで見た事あるなぁと思ったら、『天気が良ければ会いにゆきます』のソ・ガンジュンの妹でした!キム・ファニちゃん大きくなりましたね〜。






ということで、もっといろいろ言いたいけど、あまり情報入れずに見てほしいです。



1990年前後のレトロな雰囲気も👍
そして登場人物たちの30年後が自然で違和感なく、月日の流れを感じられました(俳優さん達すごい)。



理不尽極まりなく、悪いことしてものうのうと生きてる者もいてスッキリしませんが、まさにそれが世の常なのかも。
出自や権力を傘にきてのさぼる人たち、当時のずさんな捜査、それによって人生を狂わされた立場の弱い人たち・・そのことを忘れるなとこのドラマは言いたいのかなと思いました。





ーー(巻き込まれた人にとっては)誰もが、“かかし”だったーー

















少し話し逸れますが・・

このドラマ振り返りたかったけど、またレンタルするのももったいないので、映画『殺人の追憶』を見返しました。
ほとんど忘れてたけど、田んぼの側溝のシーンや林でボールペンやスプーンなどを置いていくシーンを今も覚えてて😱、どよーんと重い気持ちで映画館を出たのは記憶にあります。



映画は2003年だから23年ぶりに改めて見ると、韓流にだいぶ詳しくなった今、この人もあの人も出てたんだーと逆に新鮮でした。




今は亡きおじさま達も懐かしいっ



ガンホさんの恋人役がチョン・ミソンさんだったんですねー。




当時はなんとも思わなかったけどwキム・サンギョンさんかっこよかった。




そして、ラストのこの子!すぐ分かったわ。

チョン・インソン、子役出身だったんだー。




それと掴みどころのない、湿度高い目線がステキなパク・ヘイル。



とってもかわいい青年で。

この頃から何か得体の知れない独特の存在感ありますね。




映画は未解決のまま終わったけど、現実の真犯人は何年か前に自白しましたね。映画のインソンちゃんの言う通り「普通の顔」。時効でほとんど罪に問われないなんて・・。
実際に『かかし』のようなドラマが現実世界でもあったんでしょうね。冤罪の人もいるし。

ドラマの話からは逸れましたが、同じ事件を題材にしてるだけあって似ているところが多々ありました。











また見返したいドラマ、多分今年No.1ドラマになりそうです。