今日はめずらしく朝から吐き気がするほど肩が凝っていて、息子に肩をもんでもらい、姑には湿布をあちこちに貼ってもらいました
朝の家事をチョー適当に済ませ、
ちょっとソファーでうたた寝…。
「あっ、ブログにコメントが来ている?」寝ぼけ眼(まなこ)で読み、そして承認をするはずが…!
どうやら削除してしまったみたいです
中国語学習仲間のゆうさんからでした。
慌てて連絡を入れ、謝りました。その返事にかんど~
「たおたおさんがコメントを読んでくれたなら公開しなくても別にいいの。」
「未来は階段のようになっておらず、3歩進んで2歩下がるんだと思います。無理しないでください。」
「求められている自分に追いつけない時は休んで良いと思います。」
「与えられた自分のエネルギー以上をだそうとする素晴らしいたおたおさんだからこそ、体が教えてくれたと思います。」
「私たちは若くないんで、そこは許してもらいましょう。ある体でボチボチやりましょう。」
(メッセージの一部を本文のまま記載しました)
私は焦っていました。
早く答えが出したい!
しかし、なりたい自分にまでは程遠く、ただ焦るばかりでした。
「もう四捨五入したら還暦!人生あとどれぐらい頑張れるかな…?」と、毎日思うんです。
そんな私にとって、ゆうさんの言葉は本当に必要な内容でした。
「少しずつしか進まない、一気に成長や飛躍はない。それでもあきらめずに前を向くしかない。」
「スタートが遅すぎたと悲観はやめよう!元気でいればいいんだ、そのためには時々休もう。」
そう思わせていただきました。
ゆうさん、ありがとう!!