3年ぶりに高校の時の同学年の部活仲間と集まりました。
子供が小さい頃や受験期は、とにかくまともな人間にしなきゃという気負いでいっぱいいっぱいで半径5メートル以内のものしか目に入らなかったこともあり、同窓会的なものにはあまり参加していませんでした。
仕事をしていなかった私は、バリバリ有名企業で仕事をする仲間たちの集まりに参加するのが気が引けていたのもあります。
加えて生来の人見知り。他の人は分かりませんが、私はかつて仲が良かった人でも10年会わないとまた初めましてぐらいのハードルがあるのです。(しばらく話すとそれも解消されますが)
でもここ10年ぐらいは、気持ちに余裕ができてきたこと、このまま疎遠になってしまったら一生会えないかも(実際会わないまま亡くなった友人も)という気持ちもあり、なるべく参加するようにしています。
同級生の近況や趣味の話に加えて、今回は定年退職の話で盛り上がっていました。ホントびっくり。あの頃16,7だったのに定年って…。
あと、まだ還暦前なのに、亡くなった人が思ったよりいて、把握しきれない人もさらにいると思うと、なんだか人間の一生なんて儚いなあとしんみりしてしまった。
もちろん元気な人は元気で、クラスや学年の集まりを主催したり連絡をかかさないでくれたりする人たちがいて、その人たちのおかげで私のような出不精な人間もみんなと繋がっていられます。立派だし本当にありがたい。
今度会う時まで、みんな元気でいられるといいなとしみじみ思いながら家路についたのでした。