悲観主義に過ぎると、何もできない。

かといって

楽観主義に過ぎると、いざという時になすすべがない。

 

ものごとの考え方や、捉え方は、実に難しい。

 

一番良いのは、どちらの考え方や捉え方をバランスよく持ち合わせること。

 

ところが、バランスよく持ち合わせているつもりであっても、単に端から端に移動するだけだったりすることも多いから、始末が悪い。

臨機応変のつもりであって、実は単にAの極端からBの極端に変わっただけであったりもする。

時には、選択肢が、AかBしかないように思えることもあり、それ以外の選択肢を選んだり模索したりする発想がなかったり、ひどい時は、それ以外の選択肢を考えることを良からず思ったり、まるで罪悪ででもあるかのような風潮になっていることすらある。

 

つくづく、ニュートラルでいることは・・・難しい。

 

だからこそ、ニュートラルであることは大事なのだろう。

少なくても、ニュートラルであろうとする姿勢を糾弾するような風潮に持っていこうとする動きが散見されるのは、やっかいなことではある。

へたすれば、それが自らの破滅を招きかねない。

 

そして

 

破滅してからでは、もう遅いのだ。

 

手遅れになる前に。