国内便に初めて乗ったのですら社会人になってからです。富山に仕事で行ったときだけど、その時はJALだった。会社の連中から、やれスリッパにはき替えろだの、パスポートはあるのかだのバカにされつつ行きましたよ。空港で買ったサンドイッチを食べていいのかダメなのかホントに知らなくて、スチュワーデスさんに聞いたもんです。そもそも飛行機乗るのが2回目くらいです。
そんな僕ですから、出発当日に寝坊するくらいの事はやりますわな(笑)。
ダッシュで支度して妹と上野に向かいました。
上野に着いてスカイライナーの切符売場に並んでたときのこと。すぐ前にスカンジナビアンな美人がすごい荷物を持って並んでました。大道芸人か何かでしょうか、今にも荷物をばらまきそうな感じだなぁと思ってたら、ドッカラガッシャーー!、やってしまいました。僕と妹はあわてて拾うのを手伝ってあげました。
スカイライナーに乗ると、そのスカンジナビアン美人が前の席にいました。乗ってしばらくした時、すっくと立って後ろを振り向き、僕らに向かって何か言ってます。明らかにネイティブではない英語なのでさらに僕には聞き取りづらかったけど、どうもスカンジナビアン航空はどこで降りるのか?と聞いているもよう。席の裏に貼ってある案内を見て(妹殿が)答えてあげました。えらく感謝している ようでした。やっばりスカンジナビアンだった。パリジェンヌだったら一緒に行けたかも、などと思いつつ、僕らは先に南ウイングで降りたのでした。つづく。