一時期は我がヤンキースが怒涛の快進撃を見せて、レッドソックスから首位を奪取したこともありました。

 

しかし、7月に入ると今度はレッドソックスが10連勝し、ヤンキースとのゲーム差を4.5まで広げています。

 

今季のレッドソックスは圧倒的に強いという感じはないのですが、とにかく、大きな連敗がありません。

 

最大の連敗は3連敗がたった一度だけであり、逆に連勝は先日の10連勝の他に、9連勝、8連勝を記録しています。

 

強さの最大の要因は、先発のセールと、打者では(ベッツも凄いのですが)3番マルチネスの打撃が光ります。

 

セールは129イニングを投げ、10勝4敗、防御率が2.23、奪三振数は脅威の188個です。打者を圧倒しまくっている印象です。

 

一方、打撃の主役マルチネスは、打率328、29本、80打点であり、ホームランと打点は両リーグトップです。

 

前半戦は投手も打線もほぼ役者が揃っており、全てが噛み合っていたように思います。

 

しかし、ここへきて故障者が出てきたようです。

 

好調の先発のロドリゲスが足首を痛めて離脱?したようであり、また、三塁のデバースもDL入りしています。

ロドリゲスの穴埋めは、結構大変なような気がします。

 

また、エースのセールにも不安がないわけではありません。

 

例年、前半は好調、後半は息切れする傾向があり、毎年、判を押したように10敗前後し、防御率も3点前後に落ち着いています。

 

チームは贅沢税の関係もあり、大きな補強をし難い状況であり、我がヤンキースが追い縋るチャンスは多分にあると考えています。

 

ただ、ヤンキースの方が先発投手はもっと不安です。。。

 

ヤンキースは今年がワールドチャンピオンになる最大のチャンスと捉えるのであれば、あと一人エース級の先発を獲得する必要があるかも知れません。

 

その場合は、よく名前が上がるハップやハメルズのようなベテランではなく、シンダーガードやデグロームのように若手または脂が乗っている投手を獲得して欲しいと思います。

 

7月のトレード状況によっては、展開が大きく変わってくる可能性もあります。

 

我がヤンキースとしては、とりあえず、トレード期限終了までこれ以上ゲーム差を広げられないようにし、その後は、総力を挙げ大攻勢をかけて欲しいと思います。

 

 

我がヤンキースの先発ローテーションからモンゴメリーと田中将大がいなくなってから一ヶ月近くたちます。

 

チームとしては大打撃であり、大きな連敗をしてもおかしくない状況ですが、依然、好調をキープしています。

 

その最大の要因は何なのか?

 

穴埋めで起用されているロアイシガーの頑張りや、ベテランのサバシアの奮闘もありますが、何と言っても絶対的エースへと成長し、支配的な投球を続けているルイス・セベリーノの存在が大きいと思います。

 

今シーズン、ここまで18試合に先発登板し13勝2敗の貯金11、既に118回1/3も投げていて防御率は1.98、奪三振は投球回を大きく上回る138と圧倒的な数字を残しています。

 

怪我などよっぽどのことが無い限り、20勝する確率は高いと思います。。

 

思えば、セベリーノがメジャーデビューしたのは今から3年前の2015年でした。

 

この年は11試合に先発登板して5勝3敗、62回1/3を投げて防御率2.89と好成績を残し、翌年以降の活躍が大いに期待されました。

 

しかし、メジャー2年目の2016年は期待を大きく裏切りました。

 

序盤で先発ローテーションから外され、マイナーや中継ぎで調整を図りましたが、調子は上がらず、結局、3勝しか挙げることができませんでした。

 

メジャー3年目の2017年は、先発ローテーションに入れるか微妙でしたが、ライバル達が揃って不調であり、4番手として開幕を迎えました。

 

白星こそなかなかつかなかったものの、我慢と粘りの投球を続け、QSを積み重ねていきました。

 

中盤を迎えたころから白星がつきはじめると、オールスター以降は勝ちまくり、プレーオフ進出に大きく貢献しました。

 

最終的に31試合に先発し、14勝6敗、193回1/3を投げて防御率は2.98、奪った三振は230とエース級の活躍をしたわけです。

 

開幕前は先発ローテーション入りさえ微妙だったのが、シーズン終盤にはエースへと上り詰めたのです。

 

2年目(2016年)と3年目(2017年)では一体何が変わったのか?

 

3年目のシーズン初めに見てびっくりしたのが、体の大きさとぶ厚さです。1・2年目と比べて格段に大きくなっていました。

その結果、フォーシームのスピードが5キロ以上速くなっていました。

 

160キロ超えを果たしたことで、変化球とのスピード差が広がり、バッターは配球についていくことができません。

 

コントロールもさらに良くなり、制球力とキレもあるパワーピッチャーへと成長を遂げたことで三振を取りたい場面で取れ、また、球質も重いため一発を喰らうケースも減りました。

 

そして、何より凄いのが試合終盤に最速を出せるということです。

100球を超えてから、160キロを超えるシーンを何度も見ました。

 

160キロ超えの剛速球とキレのあるスライダー、さらに打者のタイミングを外すチェンジアップを組み合わされたら、なかなか打てるものではありません。

 

本当に凄いピッチャーへと成長してくれました。

 

もし、ドリームチームを作るとしたならば、現在のセベリーノであれば、間違いなく先発ローテーションに入れると思います。。

 

今や、メジャー全体で5本の指に入るのではないでしょうか?

ヤンキースファンとして、こんなに頼もしい投手はいません。

 

20勝並びにサイヤング賞獲得を期待したいと思います!

 

 

田中将大の穴を埋めるべく登用されたプロスペクトのロアイシガーが再び好投しました。

 

昨日のフィリーズ戦に登板し、5回1/3を被安打1、8奪三と見事なピッチングでした!

 

伸び上がる156キロのフォーシームと必殺の縦スラで三振をバッタバッタと奪いました!

 

チームはこの試合前まで3連敗中でしたので(レイズにまさかのスイープ…)、この勝利の意味合いは大きいです。

 

4連敗となると、セベリーノ以外の先発投手の白星勘定が立たなくなり、セベリーノ頼み、リリーフ陣頼みとなり、投手陣の負担が増すことになります。

 

そういった意味でも、この勝ちは大きく、チームの士気も再び上げてくれました。

 

そして、今日の試合もエースのセベリーノがいつも通りの圧倒的なピッチングを披露し、6-0で勝利しました。

 

これで、52勝25敗の貯金27です。。 素晴らしい成績です。

 

ただ、強打のキャッチャーであるサンチェスがDL入りしてしまいました…

 

この離脱は、痛いことは痛いですが、大きな痛手を受けることはないような気がしています。

 

というのも、打線は強打者がズラリと並び、サンチェス自体本調子にほど遠かったことや、守備に関しては明らかに上のロマインがおり、それほど影響は出ないのではと思っています。

 

しっかり治して調整し、打線が沈黙しかけた頃までに戻って、猛打を爆発させて欲しいと思います。

 

再びロアイシガーの話に戻りますが、これでデビューから3試合を投げましたが、まだ1度も6回を投げ切ったことはありません。

 

今は全力で投球することしか考えず投げていると思います。

なので、球数を要しています。

 

少し余裕が出てきたら、球数を計算して、6回2失点、7回3失点でよいというピッチングができてくればいいと思います。

 

そうすれば、今後のローテーション定着も見えてくるかもしれません。

 

引き続き、このプロスペクトに注目して見ていきたいと思います!

 

 

田中将大が故障で離脱したため、ヤンキースの先発ローションは再び穴が空いてしまいました。

 

この急場を他球団からのトレードで埋めるのか、それとも、自前のプロスペクトで凌ぐのか、大いに注目していました(私は断然プロスペクト推進派です!)。

 

ヤンキースがとった措置は、プロスペクトで穴を埋めるというものでした!

 

登用されたのは、チーム内のプロスペクトランキング上位のアダムスでも、シェフィールドでも、アブレユでもなく、2Aから飛び級で昇格したニカラグア出身のロアイシガーでした。

 

ロアイシガーのチーム内のランキングは、前述のプロスペクト達より低かったと思います。

 

しかし、他のプロスペクト達が揃って芳しい成績を残していないことなどがあり、ロアイシガーに白羽の矢が立ったのだと思います。

 

6月16日のデビュー戦をハイライトで見ました。

 

素晴らしかたったです。。。

 

まず、速球がコンスタントに155キロ以上(最速は158キロ?)出ることです。
変化球で特に有効なのが、打者のタイミングをずらすチェンジアップと回転力の高い縦スラです。
速球とチェンジアップと縦スラの3種類を投げ分けるだけで、結構な三振を奪えます。

 

結果は、5回を被安打3、6三振、4四球、無失点でメジャー初勝利を挙げたわけです!

 

ヤンキースのファームからプロスペクトが昇格し、すぐに好投した例はあまりないので(3年前のセベリーノと去年のモンゴメリーぐらい?)、今やヤンキースのファームは相当充実しているということがよく分かります。。

 

もちろん、ロアイシガーがこのままローテーションに定着できるとまでは思っていません。

 

少なくとも、田中が復帰する頃まで持ち堪えてもらい、とりあえず、来季の先発ローテション入りの目途が立てばいいなという風に考えています。

 

モンゴメリーの代役のエルメンも先日ようやくメジャー初勝利を挙げました。

 

この2人には、どんどん経験を積んでもらいたいと思います!

他のプロスペクト達もこれに便乗し、のし上がって欲しいです!

 

 

 

 

我がヤンキースの若手左腕ジョーダン・モンゴメリーが現地時間の6月7日にトミージョン手術を受けたということです。

 

これにより、来季後半までの離脱は確実であり、来季中の復帰も難しいかもしれません…

 

モンゴメリーがひじの違和感を訴えたのは5月1日のことです。

 

その後、何の音沙汰もなく、そろそろ復帰してくるのかなと思っていたところに、最悪の状況が判明しました。。

 

なんで、もっと早く発見できなかったのかという思いもあります。。

 

しかし、手術を受けてしまい、1年以上離脱することが明らかになったため、嘆いてばかりもいられません。

 

ということで、ヤンキースの先発ローテーションの5番手は完全に穴が空いてしまいました。

 

現在、暫定5番手のエルメンは結果が出せていないため、早速、補強に走るのか注目されるところです。

 

候補者は、タイガースのフルマー、レイズのアーチャー、レンジャーズのハメルズ、ブルージェイズのハップなどです。

 

フルマーやアーチャーは、ストーブリーグのときから出ていた名前ですが、結局、獲得に至らなかったため、依然、難しいと思います。

 

ハップについても、同地区のため、難しいでしょう。

 

ハメルズについては、年棒が高額で年齢も高いため、あまり魅力を感じません。

 

という状況ですが、冷静に考えてみると、果たして、急いで補強する必要があるのか? と思い始めています。

 

なぜなら、モンゴメリーが離脱してからも、チームは好調を維持しており、仮に調子が落ちたとしても、ワイルドカードでのプレーオフ進出は固いような気がしています。

 

プレーオフでは、先発は5枚も必要なく、4番手であっても登板する機会がほとんどない状況です。

 

であれば、少なくとも今の段階では、何が何でも補強する必要はないかもしれません。

 

それより、今のうちにプロスペクトを昇格させて、試してみてた方がよいと思います。

 

モンゴメリーが離脱してしまったのは残念ですが、新たなプロスペクトを開花させるチャンスでもありますので、いろいろ試してみて欲しいと思います!

 

 

我がヤンキースとレッドソックスがハイレベルな首位争いを繰り広げています。

 

開幕ダッシュこそならなかったヤンキースですが、その後は9連勝と8連勝を記録し、連勝がストップしても大きな連敗がなく、現在、再び4連勝中です。

 

一方、レッドソックスの方は開幕から10試合を9勝1敗と大きく勝ち越し、開幕ダッシュに成功しました。

その後も白星を順調に積み重ね、60試合を戦い終えて41勝19敗の貯金22、勝率は683と高勝率です。

 

通常であれば、レッドソックスは独走状態のはずです。

 

しかし!! 我がヤンキースが驚異のバカ勝ちを継続しており、54試合を戦い終えて37勝17敗の貯金20です。

貯金数ではレッドソックスに劣るものの、勝率は685でレッドソックスを2厘上回り、現在、暫定首位です!

 

(松井秀喜がヤンキースに移籍した)2003年から両チームの戦いをずっと見てきましたが、こんなにハイレベルな首位争いを見るのは初めてです。

 

両チームとも本当に好調です。

本当に好調ですが、不安点がないわけではありません。

 

ヤンキースに関して、ウィークポイントは先発投手です。

 

5番手が機能していません。。

モンゴメリーの後釜のエルメンが全く勝てません。。。サバシアも調子が落ちてきました。。

幸い打線が強力なため、しばらく、大事に至ることはないかも知れませんが、モンゴメリーの復帰目途が立たないようであれば、補強も視野に入れなければなりません。

 

かたやレッドソックスは、攻守に大活躍し、チーム引っ張ってきたベッツがDL入りしました。

これにより、得点力が落ちることが懸念されます。

先発投手は、セール、プライス、ポーセロの強力3本柱が揃っていますが、ポメランツの不調も気になるところだと思います。

 

早くも優勝争いは、一騎打ちの様相を呈してきた感すらあります。しかし、ペナントレースはまだ100試合以上あります。

 

ブルージェイズやレイズが現在のヤンキースのように、バカ勝ちする可能性もないわけではありません。

ヤンキースやレッドソックスが去年終盤のドジャースのように、突然勝てなくなることだって大いにあり得ます。

 

また、ヤンキースは雨天中止が続いており、ダブルヘッダーによる強行日程も気になるところです。

 

このまま好調が続くことはあり得ないはずですので、体力温存を心掛け、長い目で見ながらペナントレースを戦って欲しいと思います。

 

勝負所は、あくまで8月・9月です!

 

 

 

 

我がヤンキースが信じられないくらいの快進撃を続けています。。

 

18試合を終わった時点では、9勝9敗の勝率.500でした。

しかし、そこから22試合を19勝3敗と超ハイペースで勝ち続けています。

 

19勝3敗というと、圧倒的な力の差を見せつけて勝つイメージがありますが、投手陣が完全に抑え込んでいる、或いは、打線が爆発しつ続けている、といったわけではありません。

 

にも関わらず、勝ち続けています。

 

勝ち続けている要因として挙げられるのが、
①先発投手が好投してゲームを作っている
②終盤の打線の集中打が半端ない
③怪我人が出ても代役が活躍している
といったことが考えられます。

 

継投ミスで落しそうになった試合を逆転したり、負けを覚悟した試合で大逆転勝ちしたりといった試合も多く見受けられます。

 

9連勝、8連勝しましたが、連勝がストップしても大きな連敗がありません。
得てして、大きな連勝後は3連敗、4連敗したりというケースがありますが、そういったことがないのです。

 

今は何もかもうまくいっているという状況だと思います。

しかし、この状況がずっと続くわけはありません。

 

怪我人の代役や新たな戦力として出てきた選手達(エルメン、コール、アンドゥハー、トーリス)が安定したパフォーマンスを維持するのは難しく、打線も絶好調なわけでもありません。
また、先発投手で圧倒しているのはセベリーノぐらいなものです。

 

なので、もう少しすると、勝ったり負けたりだったり、或いは大きな連敗をする可能性があります。

 

しかしながら、このチームは若く、近年は、特に後半に強さを発揮しています。

 

サンチェスやスタントンなどは、昨年、後半に打ちまくっていますので、後半に向かうにしたがって、どんどん勢いが上がっていくと思われます。

 

チームは、シーズン中盤までもたつきながら、終盤に一気に突き抜けるのではないかと予想します!

 

勝負はオールスター後なので、怪我人だけこれ以上出ないように、気を付けて欲しいと思います!

 

 

我がヤンキースのグレゴリウスが絶好調です!

 

現在、打撃成績は、なんと、三冠王です!!
※昨日までの成績

 

しかも、両リーグを通じてのことです。

 

ここまで、25試合に出場し、打率368、ホームラン10本、打点は出場試合数を上回る30もあります。

 

思えば、グレゴリウスがヤンキースにきたのは、2014年のオフのことです。

 

当時、スーパースターだったジーターの後継者として、若干24歳でダイヤモンドバックスから移籍してきたわけです。

 

ただし、2014年のダイヤモンドバックスでの成績は80試合に出場し、打率226、ホームラン6本、打点は27というものであり、
ヤンキースがグレゴリウスに期待していたのは、走塁面や守備力の方でした(確か)。

 

もちろん、打撃に関しても伸び代があると踏んで、将来的に打率280くらい打てるようにと期待していたと思います。

 

しかし、ホームランや打点に関しては、多くを期待していなかったと思います。

 

ところが、2015年後半から、打撃が開眼しはじめ、長打が増えてきたとともに、勝負強さが出てきました。

 

2016年には好打者の基準とも言える打率270とホームラン20本をクリアしました。

 

2017年は左投手にもアジャストし、故障で出遅れながらも、打率287、ホームラン25本、87打点の好成績を残しました。

 

そして、2018年は前述の通りのスタートを切ったわけです。

 

今や3番を任され、故障や大スランプがなければ、ホームラン30本と100打点をクリアする可能性は高そうです。

 

もし、30本と100打点をクリアしたならば、強打者の仲間入りを果たすとともに、5ツールプレイヤーの仲間入りも夢ではありません!(盗塁はせめて二桁走って欲しい!)

 

シーズンは残り130試合以上あります。

 

2018年、グレゴリウスが強打者入りを果たすか注目です!!

 

 

 

ツインズ戦に登板したマー君が3勝目を挙げました!

 

映像は見れていませんが、6回2/3を3安打2四球の1失点に抑えたということであり、好投と言える内容だったのではないでしょうか。

 

そして、チームは大量14点を奪って14-1で大勝し、今シーズン最多の貯金3(12勝9敗)となりました!

 

先の好調ブルージェイズとの4連戦を3勝1敗と勝ち越した通り、投打が噛み合ってきたように思います。

 

特に、直近の3試合は、先発投手(モンゴメリー、セベリーノ、マー君)の力投で楽に勝てている印象があります。

 

その間、打線も効果的に点を取っています。

 

ヒックスが帰ってきたのと、グレゴリウスが相変わらず打ちまくり、ジャッジも好調です。

 

そして、何と言ってもプロスペクトのアンドゥハーの活躍が際立っています!

 

昇格してきた直後は10打数以上ヒットがなく、時期尚早だったかと思いましたが、ヒットが1本出て落ち着いたのか、

ここ7試合で29打数15安打、3本塁打の大爆発です。

 

この勢いは、もう少し続くと思われ、このままいけば三塁定着も夢ではありません。というか、それが何よりの望みです。。

 

また、バードの離脱で懸案だった一塁もオースティンがいい活躍を見せており、十分に穴が埋まっています。

 

唯一、不安定な二塁も先日、超トッププロスペクトのグレバー・トーレスが遂に昇格してきました!


今日、早速ヒットを打ったようであり、アンドゥハーに続く活躍が期待されます。

 

仮に、両プロスペクトが不調に陥ったとしても、ウォーカー、トレイエス、ドルーリーがおり、フォロー体制は十分に整っています。

 

投手陣では現在、リリーフのウォーレンとカンリーがDL入りしているみたいですが、先発投手と打線が好調な間にしっかり治してきてほしいと思います。

 

不調のベタンセスも早く立ち直るきっかけを掴んでほしいところです

 

ようやくヤンキースらしい戦いができてきましたので、怒涛の追撃態勢に期待したいと思います!

 

 

開幕2連勝と好スタートを切ったはずのヤンキースでしたが、、、

その後は、連敗、連勝、連敗を繰り返し、

10試合を消化した時点で5勝5敗と波に乗れない状況です。

 

また、新監督のブーンがどんな采配、どんな色を見せてくれるかにも注目していましたが、何ら去年と変わらず、まるでジラルディ采配をそのまま踏襲しているかのようです。

 

先発投手を早めに見切り、盤石のリリーフ陣を投入、継投していくという采配です。

 

そして、この早めの継投が裏目に出て、落してしまった試合が幾つかありました。

 

中差で勝っているのに、かつ、先発投手の球数が90球にも満たないのに、早めの継投策に出てしまうのはいかがなものかと思ってしまいます。

 

基本的に勝ちパターンで出てくるリリーフ陣は、競った試合やピンチの場面で登場していくことを想定しているはずです。

 

そのような場面で投入されるからこそ、アドレナリンが上がり、緊迫感を保て、結果、いいピッチングに繋がっていくのだと思っています。

 

ところが、5回、6回あたりで点差が開いている状況でマウンドに上がらせられるため、アドレナリンは上がらず、ただストライクを取りに行く、早くアウトを取って終わらせたいといった感じになり、制球が甘くなり、自ら崩れてしまっているように見えます。

 

そして、10試合を消化した時点で、勝ちパターンのリリーフ陣(ロバートソン、ウォーレン、ベタンセス、チャップマン)は、軒並み5試合以上登板しています。

 

これだけ使っていながら、貯金は0です…

 

先発投手は6回まで投げさせる、或いは、100球前後まで投げさせるようにしていかないと、リリーフ陣が崩壊してしまいます。

 

また、打線に関しては、バードとヒックスが離脱してしまったこともあり、繋がりがありません。

 

それより、気になるのが、ジャッジとスタントンの打順を2番・3番と続けている点です。

 

2人は、タイプがよく似たバッターなので、相手ピッチャーとしては打順が続いていた方が攻めやすいように思います(同じ組立てで打ち取れる)。

 

個人的には、ジャッジは2番、スタントンは5番辺りに下げた方がよいと思います。

 

4番のサンチェスは低空飛行を続けていますが、明らかに体が絞れていないように思います。

 

しばらく試合に出続けて、絞れてこないと、調子は上がってこないと思われ、快音が聞けるのはまだ少し先のような気がします。

 

明日からは、好調の首位レッドソックスとの3連戦です。

 

この3連戦、ブーン監督には、先発のセベリーノと田中に試合を託すくらいの気持ちで臨んで欲しいところです。