ハロー!夢を叶え続ける元教師♪だーにゃちゃんです
前回自分の逆転人生を書いてみて↓
やってきてよかったなあと、思ったことはいっぱいあったけれど、その中でも一番はずしちゃいけないことはコレやな!って思ったので今回はソコを書いていきます!
【悲報】どんなにノウハウ学んでも〇〇〇〇が癒えてなければ全て水の泡になる
これはもう本当にタイトル通り!!!ここを外してしまっては、例え何かを手に入れたり結果を出せたとしても”一体何のために頑張ってきたんだ!!!”全てが水の泡になる思いをします。そんな後悔をしないためにも、与えられた命を1秒でも多く、たのしい時間で満たせるようにこの記事を最後まで読んで実践してください!
まずは恒例のネタバレから
【悲報】どんなにノウハウ学んでも〇〇〇〇が癒えてなければ全て水の泡になる
この〇〇〇〇=インナーチャイルドです!
丸の数と答えの言葉の数が違くてサーセン
ではこの後
✅そもそもインナーチャイルドとは?
✅インナーチャイルドが癒えている人と癒えていない人の違い
✅人生がハードモードな理由
✅なぜインナーチャイルドが大切か?
✅インナーチャイルドの癒し方
こちらを1つずつ丁寧に解説していきます!
そもそもインナーチャイルドとは?
インナーチャイルドは直訳すると「内なる子供」という意味になります。
「自分の心の中に住んでいる子どもの自分」というとイメージしやすいかな?子供のころの記憶や感情のことですが、主にネガティブな記憶や感情を意味し「傷ついた子供の心」を指すと言われています。この傷ついた心を抱えたまま大人になると、後の人生にネガティブな影響が出ると考えられています。生きづらいと感じている人はこのインナーチャイルドが原因の一つかもしれません。
インナーチャイルドが癒えている人と癒えていない人の違い
そもそも”癒えてる人”と”癒えていない人”という2分類自体が誤解を生むので、初めに説明します。
この”癒え方”は人によって割合が違います。
なのでここでは”癒えている人””癒えていない人”という表現ではなく”割と癒えている方の人””癒えていない割合の高い人”といった表現にします。
”割と癒えている方の人”
自分は歓迎されている、愛されているといった信念がつくられているので、割と人生がイージーモードです。ただし、この信念が行き過ぎてしまうと打たれ弱い子になってしまったりもします。
癒えていない割合の高い人”
自分は歓迎されていない、十分ではない、重荷だ、、、などの信念がつくられているので、割と人生がハードモードです。例えば、彼からの連絡が遅かったり、約束が守られないという”現実”に直面した時には”わたしは愛されていないんだ!”という信念に結び付けてしまい、怒ったり泣いたり、落ち込んだりしてしまうのです・・・。
・・・はい、もちろんわたしはコチラ側でしたおかげでめちゃくちゃ恋愛拗らせまくってきたし、人間関係もなんかいっつもややこしいことだらけでした↓
そしてこれを聞いて、自分の病んでる原因がインナーチャイルドだったのかと気付いた時の絶望よその気持ちは超絶わかます。そんなあなたへ↓
なんでわたしの人生ハードモードなんよ
ここで自分の育った環境に嘆いたり、こんな親に生まれたことを恨んだり・・・いろんな気持ちがでてくると思う。わかるよーーーー!!!もうめっちゃくちゃわかる
でもね、結局ソレを含めて、自分の魂が今世の目的のために選んできたんだ
これはスグになっとくできちゃう人もいれば、時間がかかる人もいると思う。でも、わたし自身がそれを理解してこの視点に立てた時から、自分の人生観がガラリと変わったのです↓
悪いことばかりじゃない!
落ち込む気持ちはめちゃくちゃわかる!でもね!ちゃんと良い側面もあるよ!↓
スグには消化しきれない想いもあると思う。でもね、しっかり受け止めることができたら道は拓けていくよ!
なぜインナーチャイルドが大切か?
インナーチャイルドが癒えていないと”いつも外からもらおうとする”傾向がある。
この状態のまま例えば
恋愛→結婚をしても、彼の顔色をうかがっていきることになったり、
仕事→成果を出しても、また認められるために次の成果を追い求め続けることになる。
つまり、
”表面的な成功”を収めたとしても、自分の心が満たされることは永遠にこないということ
実際自分はそういうビジネスマンもたくさんみてきた。
”年商数億円!”と言われ煌びやかに見える人でも、実際あってみると実は心の奥底にはかりしれない孤独と寂しさがあって、それをごまかすようにして仕事に突き進んでいる人もいた。
あとはそもそも全然ビジネスが進まない人もね。あ、もちろん売り上げを出して、心も身体も充実して生きている人もいっぱい見てきました。それからせっかくスピリチュアルを学んでも、ふわふわと浮足だって、現実離れしてしまう人もココに原因があります。
こうした過程の中でインナーチャイルドは全ての活動の基盤・土台になっているのだと心底感じました。
わたし自身について
そして自分自身、ほんとうにぐしゃぐしゃな状態からのスタートだったけれど、地道に癒してきたことで、”やりたかったこと”へのチャレンジはどんどん叶い、数年前には想像もしえないような未来を今生きることができています!
だからこそ、この地点で躓いている人がいるならばチカラになりたいと思っています。ここは詳しく説明していきたいので、次の記事にてインナーチャイルドの癒し方をしっかりと説明していきます↓