このブログは、
「製造業で営業として働く筆者が
日々の気づきや考えを綴り、
その内容を共有しながら公私ともに
ダントツな状態を目指していく」
ものです。
自由な形で読み進めていって
いただけましたら幸いです。
今日は終日出張でした。
遠方のお客さまへ訪問して、
新規取引の話をしてきました。
今日訪問したお客さまは、
もともと当社とは
何もつながりがなく、
縁もゆかりもない
状態だったのですが、
当社の仕入先さんが
古くからお付き合いをしており、
訳あってお客さまへ
当社をご紹介いただいたのです。
当社の仕入先さんが
取り扱っている品目と、
当社が取り扱っている品目とでは
内容がまったく異なるため、
製品で競合することはなく、
逆に両社の長所を合わせた
コラボレーションとして
お話しをいただいたのです。
■
初回のご挨拶を含めて
序盤の数回は仕入先さんとの
同行をさせていただき、
その後は当社のみ、
ひいては私一人で
お客さまへの訪問を重ねてきた中で、
約二年を掛けて新規取引へと
結びつけることができました。
以前、私が担当していた
新規のお客さまは取引開始までに
二年から三年は掛かっており、
その際には前任の担当者から
引き継ぎを受けた私の代で、
やっと口座開設まで
漕ぎ着けたのでした。
■
やはり新規のお客さまと
取引を開始するにあたっては、
通常の営業活動とは異なり、
一つの会社と一つの会社の
お付き合いとなる部分もあり、
単に担当者だけで
決められるわけではないため
道のりが長く感じます。
早く当社との取引を開始したいと
思っていただけているとしても、
お客さまの会社として、
当社との取引を開始する前に
さまざまな確認作業が必要となるのは、
お客さまの担当者としては
もどかしいのではないかと思うのです。
■
しかしながら、
与信管理の観点からも
対象の会社情報を第三者機関に
問い合わせるのは必要だと思いますし、
その裏付けがあってこそ、
お客さまとして当社との取引を
開始できると判断するのも、
理解できるところです。
お客さまの求める製品や
サービスを提供しようとする
姿勢はもちろんのこと、
会社としての具体的な
メリットも合わせて示せるよう、
高い視点でのPR活動も
継続して実施していく次第です。
【今日の一言】
「新しいお付き合いにあたっては、
相手方へのメリットを階層で考える!」