目指せダントツ
毎日発信チャレンジ
709日目



このブログは、

「製造業で営業として働く筆者が
日々の気づきや考えを徒然に綴り、

その内容を共有しながら公私ともに
ダントツな状態を目指していく」

ものです。


自由な形で読み進めていって

いただけましたら幸いです。




<本日の活動まとめ>


今日は打ち合わせが1件でした。

昨日に引き続き、実際の製品に
触れていただくための場です。




<本日のダントツへの一歩>


今日のお客さまとの
打ち合わせでは、

これまで図面通りに製作していた
ある部品に変更を加えた
新たな部品をお持ちした上で、

各部に問題がないかどうかの
確認をしていただきました。


外観を見た限りでは
特に問題がなさそうなのですが、

念のため、

デジタルノギスやマイクロメーターを
使用して測定した寸法を
検査成績書にまとめて
提出することになりました。



製造業(ものづくり)においては

「実物が正」

となるのが
基本的な考え方なので、

どんなに見栄えが良い製品で
あったとしても
各部寸法が図面と比べて
外れていたらNGとなります。


ただし、

図面通りに製作した部品では
上手く機能せずに、

図面の指示とは異なる寸法で
製作すると思い通りに使うことが
できるといった事例が
少なからずあることも事実です。



つまりは「実物が正」である以上、

かつ目の前に実際の部品が
存在している以上は、

後からどんなに
取り繕ったとしても

「ごまかしがきかない」

のです。


その部品で図面と一つでも
異なる部分があるとしたならば、

図面を実物の寸法に合わせるよう
変更していただくのか、

もしくは実物を作り直して
図面通りになるようにするのか、

大きく二択に分かれます。



最終的には部品を使う
お客さまに確認をとって
判断を仰ぐことが多いのですが、

やはりポイントとなるのは

「その実物は
実際のところ使えるのか?」

に尽きます。


何かしらの問題が起きたとき
対処していくにあたり、

相手の立場になってみて

「何がポイントなのか?」
「どこに重きがあるのか?」

を意識して話を進めて
いかなければならないと思う次第です。




【今日の一言】
「製造業ゆえの実物主義をもとに
何がポイントになるのかを考えてみる!」