新居のオーナーさんに動かないエアコンなど
粗大ゴミを置いていかれたも同然だ！
電話すると、それは申し訳ない善処するよう努力するとのこと。
やはり文句はいうものである。
さて、引っ越しはこれからが大変なのである。
何せ、野ばら城はカスタムの嵐で
蛍光灯は全て外し、シャンデリアに換えてある。
全てで４灯。
なので、普通の引っ越しよりお金が掛かるのである。
照明は、全部、大塚家具で買っている。
長年の（少しは）お得意様である。
その大塚家具に引っ越すから、照明の取り外し＆新居への取り付けを
電話で依頼していた。
どういう工事を・・といわれたので、これとこれを外し
これは向こうに付けてと説明し、総額で幾ら掛かる？
訊ねたならば、５万で収まるとのこと
ならば、詳しい打ち合わせは後日ショールームにいってと
いうことで、一応、全部の照明の写真をとって
新宿の大塚家具に向かった。
そしたら、「このタイプの大型でしたかー！」
と、頭を抱えられた。メインのシャンデリアは
付け外しが困難な為、別途料金になるのだという。
で、ならば幾らかを問うたなら、６万五千円という。
話が違うと、ここでもごねる。
ごねまくると、大塚家具の人
「そうですよね。うちのミスですから最初の金額で
業者に泣いてもらいます」
偉いぞ！ 大塚家具。こういうところが好きで
すっと僕は大塚ユーザーなのだ。
その昔、ネット環境だかなんだかで電話しても
まるで規則ですからの一点張り
埒があかなかった時、僕はHPの日記でそのことに関して激怒した。
ら、その後で、その応対をした人はノバラーであり
非難されたことに非道く心を痛めている。可哀想ではないか
との意見を貰った。
が、僕はそれとこれとは話が別レベルであると
激怒を引き下げなかった。
もしも、会社にいっても取り合って貰えないと解っていても
なるほど、怒りは解ると思ったなら、何故にいってみないのだ？
会社や組織があって、君がいるのではないのだ。
君がいるから、会社や組織はやっていけるのだ。
掛け合ってみますけれど・・・といってくれるだけで
こちらはどれほどに嬉しいか。
そんなこといったって、辞めさされたくないしというなら
それは男子だ。妻子持ちのリーマンだ。
少女は組織なぞ何とも思わぬから少女たりえるのだ。
もう一度、「それいぬ」を読み返して欲しい。
派遣や、新人でも、自分の意見がまるでいえない環境で
無理に働く必要はないと思う。
それを我慢するのが仕事だと思うのは間違いだ。
ユーザーがいて、自分がいる。その間に組織があると
思えなくては、仕事なぞ苦痛でしかないだろう。
大塚家具の場合は、自己判断で社員が動く権限を持っている。
まけてもらったから誉めるのではないが
こういうところとしか、だから僕は長くは付き合えない。
編集者なども同じである。
この業界でも、上司の判断なしには何も出来ないリーマン編集者が如何に多いことか！
そういう人達とは仕事をしないことにしている。
疲れるのみだからである。
お前の出世なぞ、僕と僕の読者には何の関係もないのだ。
引っ越しの見積もりを出して貰う。
不動産屋では、大まかな見積もりといい三万から五万で
引き受けてくれるはずだからと紹介された引っ越し屋。
荷物が多いから、二日に分けないと無理だという。
で、幾らだと聞くと、25万円！
金があるころなら、そうかと頷く僕であったが
アホか、話にならん。
全部自分で梱包する。荷物も見積もりの段ボール150個から
100個に納める、後は棄てるといい
どうにか15万円で話を付けた。
ここでも自己判断出来る人間かどうかの僕はジャッジをする。
やらせてくれる会社なのか否かで使うかどうかを決める。
という訳で、ケチケチ引っ越しは佳境へと向かう。
自分で仕事もしながら全部、梱包。
死にそうである。
電話番号が変わるらしいが、10月分を払ってないから
新しい番号をだせないという。
請求書なぞ何処かにやった。今から払いにいくよ
といっても、請求書がないと受付られないというNTT。
お前ら、マジでソフトバンクに乗っ取られるぞ。
知らんぞ。
玄関にまだ段ボールが山詰みだ！
引っ越し屋がくるのが27日。
大丈夫かなー？
引っ越しの段取りが煩雑過ぎてまだまるで詰め込み作業が進行してない。
粗大ゴミを置いていかれたも同然だ！
電話すると、それは申し訳ない善処するよう努力するとのこと。
やはり文句はいうものである。
さて、引っ越しはこれからが大変なのである。
何せ、野ばら城はカスタムの嵐で
蛍光灯は全て外し、シャンデリアに換えてある。
全てで４灯。
なので、普通の引っ越しよりお金が掛かるのである。
照明は、全部、大塚家具で買っている。
長年の（少しは）お得意様である。
その大塚家具に引っ越すから、照明の取り外し＆新居への取り付けを
電話で依頼していた。
どういう工事を・・といわれたので、これとこれを外し
これは向こうに付けてと説明し、総額で幾ら掛かる？
訊ねたならば、５万で収まるとのこと
ならば、詳しい打ち合わせは後日ショールームにいってと
いうことで、一応、全部の照明の写真をとって
新宿の大塚家具に向かった。
そしたら、「このタイプの大型でしたかー！」
と、頭を抱えられた。メインのシャンデリアは
付け外しが困難な為、別途料金になるのだという。
で、ならば幾らかを問うたなら、６万五千円という。
話が違うと、ここでもごねる。
ごねまくると、大塚家具の人
「そうですよね。うちのミスですから最初の金額で
業者に泣いてもらいます」
偉いぞ！ 大塚家具。こういうところが好きで
すっと僕は大塚ユーザーなのだ。
その昔、ネット環境だかなんだかで電話しても
まるで規則ですからの一点張り
埒があかなかった時、僕はHPの日記でそのことに関して激怒した。
ら、その後で、その応対をした人はノバラーであり
非難されたことに非道く心を痛めている。可哀想ではないか
との意見を貰った。
が、僕はそれとこれとは話が別レベルであると
激怒を引き下げなかった。
もしも、会社にいっても取り合って貰えないと解っていても
なるほど、怒りは解ると思ったなら、何故にいってみないのだ？
会社や組織があって、君がいるのではないのだ。
君がいるから、会社や組織はやっていけるのだ。
掛け合ってみますけれど・・・といってくれるだけで
こちらはどれほどに嬉しいか。
そんなこといったって、辞めさされたくないしというなら
それは男子だ。妻子持ちのリーマンだ。
少女は組織なぞ何とも思わぬから少女たりえるのだ。
もう一度、「それいぬ」を読み返して欲しい。
派遣や、新人でも、自分の意見がまるでいえない環境で
無理に働く必要はないと思う。
それを我慢するのが仕事だと思うのは間違いだ。
ユーザーがいて、自分がいる。その間に組織があると
思えなくては、仕事なぞ苦痛でしかないだろう。
大塚家具の場合は、自己判断で社員が動く権限を持っている。
まけてもらったから誉めるのではないが
こういうところとしか、だから僕は長くは付き合えない。
編集者なども同じである。
この業界でも、上司の判断なしには何も出来ないリーマン編集者が如何に多いことか！
そういう人達とは仕事をしないことにしている。
疲れるのみだからである。
お前の出世なぞ、僕と僕の読者には何の関係もないのだ。
引っ越しの見積もりを出して貰う。
不動産屋では、大まかな見積もりといい三万から五万で
引き受けてくれるはずだからと紹介された引っ越し屋。
荷物が多いから、二日に分けないと無理だという。
で、幾らだと聞くと、25万円！
金があるころなら、そうかと頷く僕であったが
アホか、話にならん。
全部自分で梱包する。荷物も見積もりの段ボール150個から
100個に納める、後は棄てるといい
どうにか15万円で話を付けた。
ここでも自己判断出来る人間かどうかの僕はジャッジをする。
やらせてくれる会社なのか否かで使うかどうかを決める。
という訳で、ケチケチ引っ越しは佳境へと向かう。
自分で仕事もしながら全部、梱包。
死にそうである。
電話番号が変わるらしいが、10月分を払ってないから
新しい番号をだせないという。
請求書なぞ何処かにやった。今から払いにいくよ
といっても、請求書がないと受付られないというNTT。
お前ら、マジでソフトバンクに乗っ取られるぞ。
知らんぞ。
玄関にまだ段ボールが山詰みだ！
引っ越し屋がくるのが27日。
大丈夫かなー？
引っ越しの段取りが煩雑過ぎてまだまるで詰め込み作業が進行してない。