ランニング部にマネージャーが入部
長女が自転車で応援併走して
息子と夫の男子2人走ります
いつもより疲れて帰ってきました。
長女マネージャー厳しい
朝食もよく食べ、薬も飲みました。
勉強もいつもより頭が動いてます。
忍耐力が必要な、前に間違えた問題を
集中的にやらせようと思います。
緊急事態宣言でステイホーム
夫はリモートで自宅勤務
次女はオンライン授業
息子は感染予防で自主休校
長女は今日は欠席です。
長女の私立高校は通常授業です。
オンライン授業も分散登校も予定なし
学校休みにするデメリットが大きいので
可能な限り対面授業を続ける方針
真面目な長女は、学校があるなら
「感染は不安だけど、留年は困るから
できるだけ我慢して登校する。」
と無理して登校を続けていました。
でも、不安感が強い日は登校できず
休みがちになると伝えてありました。
担任から対応の提案がありました。
「学校が生徒の足を引っ張る事はない。」
進級、進学に悪影響でない手続きや
精神面、学習面の学校の支援
長女が少しでも安心できる方法を
可能なかぎり用意してもらえました。
長女の不安感が落ち着くまで
安心して休みがち登校できそうです。
①コロナの感染の不安
②欠席で進路に悪影響の不安
③休んでしまう罪悪感
心配事が減ったおかげか
コロナへの不安感も減った様子
長い間思春期女子を教育してきた
伝統校は、先生たちが熱心です。
「何が今この子に必要なのか?」
個別に丁寧に考え対応してくれて
本当に安心しました
コロナ時代の子供たちは大変
「笑顔で卒業してもらえるように
やれることは全部やります。」
担任の言葉が本当にありがたい
偏差値的にもっと上をいけたけど
長女が決めた学校選んで良かった
心が風邪ひきやすい長女には
この学校がやっぱり合ってました。
これから受験する息子も
合う学校とご縁ができるように
あと少し頑張りたいと思います
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