ごきげんさまです!
ブログのご訪問、誠にありがとうございます。
福岡在住 断捨離トレーナー講習生の
小川洋子です。
自己紹介はこちら⇒★
昨日、お花の水を取り替えようとしたら、
ついうっかり手を滑らせてしまい…
お気に入りの花瓶を割ってしまいました・・・
元の花瓶はこれでした
以前も、お気に入りのガラス食器を
割ってしまったことがありました
お気に入りだっただけに、
残念な気持ちになりましたが、
同時に「私に起こる悪いことを
代わりにこの器が引き受けてくれた」
と考えるようになりました。
(その後、偶然かもしれませんが、
いいことがありました!)
今回もそうなる自分をイメージする
ことにしましょう
では本題へ入りましょう!
今日のお題は
『断捨離検定1級挑戦』 ③
再挑戦の結果
です。
前回②(初挑戦の結果)はこちら
2回目の挑戦は、
前回の失敗から学び
・『断捨離実践プログラム』を勉強し直す
・ノート全てにページを振り、関連ページには
そのページを記載する
・そして、その関連ページと一緒に学習する
という工夫を凝らしました。
2回目の挑戦、
つまり第9回目の検定は、
2021年11月の開催でした。
この時も、もう一度プログラムを聴きまくり
ノートを更に発展させて記録したなぁ~
その時追加で書いたノートです。
今回は左側の紫のノートです。
なのになのに、
またもや不合格だったんです
なぜならば、
やってはいけないケアレスミスを
してしまったことが判明・・・
ああ、勘違い。
しかも、
後日Zoomで行われた
「総評」(模範回答の発表)で
分かったという有様です。
ひょっとしたら、他の回答も
減点されていたかもしれません。
ですが、この時の私は
受験後も答え合わせのために
ノートを見返して、
「今度こそ大丈夫」」
手応えも感じていたのです。
(根拠のない自信)
でも、
総評を聴いて真っ青に
出来たはずの回答を
ケアレスミス!!
ああああああ~!!
またもや悲しい結果を受け取ったその日から、
私の意識は、
次の受験へスタートを切りました。
もう、次こそは、次こそは、
絶対に合格してやるー!!!
暮れも差し迫った
2021年12月、クリスマスの頃のことでした。
注意
『断捨離検定1級』の受験条件は、
『断捨離実践プログラム』全6巻を購入、
受講していることが条件になりますので、
受験を検討されている方はご注意ください。
次回は『断捨離検定1級挑戦』④
について書く予定です。
当面、「断捨離検定1級」のお話を
話せる範囲で書くつもりです。
今年2023年秋にも
実施されると思いますので、
受験を検討される方の参考になれば
幸いです。
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