もうどれだけの間 考え込んでいるのだろうか

どこにエラーがあるのか

どこに見落としがあるのか

今日も何も分からず 一日が終わろうとしている

 

窓の外では来る日も来る日も

工事のおじちゃんたちが働いている

日に日に土台ができ柱が立ち

目に見えて何かがそこにある

 

少しサボることもあったけど

毎日ずっと画面を睨んでいた

暗くなると工事のおじちゃんたちもいなくなるけど

それでも僕は画面を見ていた

 

一日が経つのが遅く感じて

一日が経つのが速く感じる

そんな日々の繰り返しの中で僕は

目に見える何かをまだ作れていない

 

この頭の中にあるもの

この心の中にあるもの

どうして目で見ることができないのだろうか

そして今日も僕は言葉にしている