お金をいっぱい使って楽しい生活がしたい
たくさんの友達や女の子に囲まれてワイワイしたい
別にねたんだり悔しがったりしているわけではない
単純に憧れていた
でも好きなことだけやっているわけにもいかない
年を取るにつれてやらなきゃいけないことも増えて
いろんなこと抱えながら自分のことで精いっぱいで
でもみんなそういうものと戦いながら
それぞれの生活をしてるんだと思ってた
もちろん誰かに憧れてそれを目指して頑張れることもあった
自分と同じような境遇の人間もいるだろうから
そいつらのおかげで踏ん張れることもあった
こんな俺でも慕って応援してくれる人がいるから
ちょっとの意地をはることができた
本当はお金でも立場でもなくて
そんな人がいてくれることのほうが嬉しかった
だからここまでやってこれた
でも時々俺はそういう人間としか付き合ってこなかったんじゃないかと考えてしまう
本当はもっといろんな人との良い出会いもあったんだけど
自分で会うやつを選んでしまったんじゃないだろうか
そして俺が死ぬときそいつらの何人がそばにいてくれるんだろうか
最後まで一緒にいたいとい思えないやつとの時間に意味なんてあるのだろうか
そういう生き方がカッコイイんだろうか
もっと人との出会いを大切にしたい
その出会いに意味付けをしたい
今はそう思ってるよ