こんにちは。

断捨離Ⓡトレーナー講習生 京都のお花の応援団 さよです

お花を味方につけて、 ご機嫌の種をまいて育てております。

ご訪問 ありがとうございます
 
うすいパープルのトルコキキョウ
秋冬になると、ちょっと、くすんでくる。
今が、一番、さわやかな大好きなお色だと、私は、感じています。



毎年、命日にお届けご依頼
リヒトからのご縁で、
お声がけくださることに感謝申し上げます。


 

トラブルなく、届いてうれしい💓

ご縁に感謝申し上げます。

 

 
 

 


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断捨離との出会いについてお話させていただきますね

 

前号の記事 断捨離のおけいこ、レッスンルームの資材は、選択決断のおけいこですとの記事は、こちらをcrick


断捨離を学びはじめて
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トレーナーさんに、来ていただいて、アドバイスいただく。


キッチンの棚が、絵画になるように・・・

意味が、あまりわからぬまま
実践してみる

食器棚という空間
ここを整えると、気持ちががらっと変わり、空間全体が大きく変わると。


空間の質が、クリアになる感覚?

食器棚が、まるで、1枚の絵のようになるように。
日常的に使うもので、お気に入りの絵を描くと・・・・



ぎゅうぎゅうの収めるのではなく、

飾るような気持ちで収める。

 

 

お気に入りの景色となるように・・・・

茶たくも一緒にそえて、ディスプレイしてみるのです。


食器棚という空間が
自分を癒し励ましてくれる。

大好きな器だから
自ずと大切に扱うのです。



 

すべて「景色」なのです 

 


 

あなたの部屋の景色は、どんな景色でしょうか?
いい景色に出会ったら、例えばきれいな夕焼け空を見たら、感動がありますよね。お茶の世界では、器のどこにお菓子を置くかも景色です。フランス料理でも大きなお皿にぽっちりと盛る。これも、景色です。

食器棚も同じく、すっきりした景色、美しい一枚の絵にしたいと私は考えてきます。
その食器棚空間がいつも自分を癒したり励ましたりしてくれる。おのずと、そこに置かれている食器も大切に扱うようになります。

断捨離的な言葉でいうと「もてなし」です。飛び切りの食器棚と食器で、お客様だけでなく自分自身を、存分にもてなしてほしい


やましたひでこ

キッチンの断捨離 著 やましたひでこ P60より
 
 

   

書籍 キッチンの断捨離
 

 

 


次回は、幸せの階段を駆け上がる 階段磨きについて、書いてみますね。


お花は、ゆとりのバロメーター
いつも、余裕、ゆとりをもてるよう
意識してまいりましょう


  


お読みいただき、ありがとうございます。
 


断捨離を通して、ご機嫌の種をまき 育てております。
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※断捨離は、断捨離提唱者やましたひでこの登録商標です