こんにちは。
断捨離Ⓡトレーナー講習生 京都のお花の応援団 さよです
お花を味方につけて、 ご機嫌の種をまいて育てております。
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今朝のマイガーデン 2階 リビング窓より
見える景色は、こちら
鳥たちのさえずりが聞こえてくる
さわやかな1日のはじまり～
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前記事の続き レッスンルーム 違和感を感じたから②
レッスンルーム 白い机に違和感を感じたので
どうしても、茶色に塗り替えたいの！
と、夫にお願いして
白いコーティーングを剥がす作業
力の入れ加減で、削りすぎたりして、でこぼこに。
過ぎるは、厳禁ですね。
削ったあとは、平にするため、サンドペーパーで、丁寧に磨く。
どう違うか、私には、わからんけど、
職人気質の夫は、仕上がりがぜんぜん違うという。
平らに、丁寧に削れて、やっとコーティング作業に。
ていねいに
作業をつづけていく
自分で、「丁寧に」、「丁寧に」と 言い聞かせながら
ペンキを塗る。
私的には、上手く塗れている💓
と、加点法で～
ペンキがあつい、むらになっていると、
夫は、減点法で・・・
性格の違い？
断捨離を学んだから？
機能するコミニケーションを実践してみる。
言葉のキャッチボール
機能しないコミニケーションにするのも
機能するコミニケーションにするのも
ほんの少しの意識
選択決断の連続
相手の言葉を誠心誠意聞く
何を求めているか？
私は、どうあったら、うれしいか？
ペンキを塗った後も、塗りむらがないか？丁寧に確認する。
そして、ニス作業へ。
目的は、美しい茶色の机
夫もめざすゴールは、同じ美しい茶色の机。
意識すると
自然と余計な言葉は、断捨離
機能するコミニケーションとなる。
続きは、次回の記事で
夢がどんどん現実のものとなります💓
夢見ることからはじめるだけでいいのです
言葉が丁寧かぞんざいか、それによって、人間関係に悪影響がでるのは、確かなこと。けれど、どんなに美しい言葉でも、関係が損なわれて入れば空々しく響くものであり、関係が良好であるならば、たとえ粗野な言い方でも、直接気持ちに届くもの。だから、大切なことは、言葉を繰り出すあなたが、自分の想いにいかに素直になるか。この素直が率直な人間関係の基礎となるのです。 やましたひでこ
大切なことはすべて日常のなかにある 著 やましたひでこ おのころ心平 027より
レッスンルーム 違和感を感じたから
お花は、ゆとりのバロメーター
いつも、余裕、ゆとりをもてるよう
意識してまいりましょう
お読みいただき、ありがとうございます。
断捨離を通して、ご機嫌の種をまき 育てております。
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※断捨離は、断捨離提唱者やましたひでこの登録商標です