こんにちは。
断捨離Ⓡトレーナー講習生 京都のお花の応援団 さよです
お花を味方につけて、 ご機嫌の種をまいて育てております。
ご訪問 ありがとうございます。
昨日の父の日のお祝いに
出迎えてくれたお花は、こちら
蟹大好きな父だから
高齢の両親
家族そろって、祝えること、うれしい。
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応援ありがとうございます💓
イングリッシュガーデン作り
木を伐るということは、人殺しと同じよ
第三の道を探す方法もあるよ！と
やましたひでこ先生のお言葉。
でもね
ここをイングリッシュガーデンにするから
意味があると、私は、思ったのです。
自分勝手軸だったのかなあ・・・・・
でも、断捨離をすすめることにより
家族の関係性が、かわって
家族の協力を得られるようになって
進展していったのですよね。
当初のお庭は、
和風の庭というより
自分の好きを、加えて
どんどん加えるから
手のつけようのないジャングルのようなお庭になってきたのでした
加えてばかりだから、ますます満席状態
どこから、手をつけていいか、わからないような状態
右端の大きな木 成長し続けるキンモクセイは、
2階の窓を防いでおりました
大通りからの目隠しになっていいやん
という考えもありますが・・・
キンモクセイの花が、咲くころは、
香りも良くってね
悪くない？
なんて、思える時もあったりして（笑）
下から、手の届く範囲で、長いハサミで、カットするのですが
木の勢い半端なく、追いつかなくってね。
時には、2階の窓から、切ってみる
残念なシルエット・・・美意識にかけてる・・・
何日もかけてね
だいぶん 風通りよくなったんだけれど
もう少し切ってみる
目かくしでなくなるよ？
いいの？
何をおそれているの？
日に日に、明るく、開放的に
脚立も、使うようになってね
どんどん すっきりしてきましたよ
キンモクセイのとなりのツゲの木も、こんなに、背がたかかったのね。
どんどん 風通りがよくなり
今から、思うと、心の中も、余裕、ゆとりが持てるようになってまいりました。
実は、ツゲの木は、
アイビーの勢いに、負けて 枯れてきていたのでした。
だから、細分化することで、簡単に、掘り出すことができたんでしょうね。
チェーンソーをつかえるようになってからは、
拍車がかかったように、
大きな木も、どんどん伐って、短くなってまいりました。
木を伐るということを
恐れなくなってきた
恐れを作っているのは、私だから
恐れより、喜びが機能してきたから
閉塞空間では、縮こまった自分は、縮こまった過去、未来しか思い描けないから
木を伐ることで
解放空間となり、作り上げた自分は、開放的な明るい未来を思い描く事が出来るようになってきたから
未来のイングリッシュガーデンを想像すると
わくわくしかないから💓
どんどん木を切り倒し、
チェーンソーで、とうとう、5メートル以上もある高さのキンモクセイを切り倒してみたら
とんでもない、ハプニングがおこったのでした
続きは、次回の記事に。
断捨離徹底実践で、心も調えられていく
よくがんばった私💓
協力してくれる家族にも、感謝💓
不機嫌にしている余計なモノをひとつ減らす
私たちは、一番身近な環境から影響をうけるもの。
あなたが毎日暮らす家が
あなたが日々過ごす部屋が
自由で、愉快で、爽快で
それを目指すのが断捨離なんですね。
あなたを不自由にしている余計なモノを一つ減らせば
あなたを不愉快にしている余計なモノを一つ減らせば
あなたを不機嫌にしている余計なモノを一つ減らせば、
その一つ分だけ、
自由も、愉快も、ごきげんも、増えるというもの
やましたひでこ先生著 ”モノが減ると「運」が増える P213より
2階の窓を覆うキンモクセイの枝はを、取り除いていくと
すがすがしい風が、通り抜けるようになり、明るく光が差し込むようになり
それと、同時に、心の中も、余裕、ゆとりがもてるようになり
相手の不機嫌は、相手の問題
私は、それに、ふりまわされることなく、ご機嫌でいようと、ご機嫌を保てるようになってきたのです。
イングリッシュガーデン作りは、まだまだ続きます。
前回の夢見るイングリッシュガーデン作り ⑥ は、ツゲの木とお別れしました
良い空間作りの目的は、心のゆとりなのです
お花は、ゆとりのバロメーター
いつも、余裕、ゆとりをもてるよう
意識してまいりましょう
お読みいただき、ありがとうございます。
断捨離を通して、ご機嫌の種をまき 育てております。
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※断捨離は、断捨離提唱者やましたひでこの登録商標です