こんにちは。
断捨離Ⓡトレーナー講習生 京都のお花の応援団 さよです
お花を味方につけて、 ご機嫌の種をまいて育てております。
ご訪問 ありがとうございます。
マイガーデンでに
あげは蝶が、遊びにきてくれるようになりました
あげは蝶は、幸運を知らせるサイン、幸運を知らせる存在
キリスト教において、復活のシンボルとして、扱われてきたと。
幼虫からサナギ、そして、綺麗な蝶へと姿を変えていく事から、変化の象徴と。
そして、神の使いとして、現れることもある。
天界と、現世をつなく存在であり、神様からのメッセージを伝えるために、私たちの元へやってくると言われています。
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今ある庭を、イングリッシュガーデンにするということは、
女を男に変えるようなもの
黄色人種を白色人種にかえるようなもの
ありえないことと
「人殺しをしてでも、あなたは木を伐りたいの？」
と、やましたひでこ先生の返答に、
「いいえ、人殺しは、できません」と言ったものの
毎日、毎朝
あなたは、未来のイングリッシュガーデンには、必要ないのよ～
ささやく私。
感謝の気持ちで、不要な木々たちとお別れしようと、
伐りはじめたのです。
のこぎりから、
電動のこぎりをつかって
そして、チェーンーそーまでも、使って、どんどんお別れ。
未来のイングリッシュガーデンに残したい木は？
と、問いかけながらね。
そんな中
息子夫婦が、キンモクセイの木の元に、文鳥のお墓を作たりして・・・
文鳥のお墓に、傷つけないよう注意しながら、
ツゲの木を取り除くことから、はじめたのです
このままでは、取り除けないから
小分けにする。
これ、断捨離でいう
細分化？ということですね
大きな問題も、細分化することで、クリアできる💓
細かくすると、
私一人でも、木を伐り、掘り出すことができました。
大きな木からではなく、
まずは、小さなツゲの木から、スタートしたのです。
掘り起こした道具は、こちら
この時は、無我夢中だったけれど
今から思うと
庭づくりで、断捨離徹底実践していたかと思えるんです。
ツゲの木が 取り除けました。
次に向かうは、隣のキンモクセイでした。
こちらのキンモクセイの木は、2階の窓を覆うくらいの高さがありました。
断捨離徹底実践で、心も調えられていく
よくがんばった私💓
協力してくれる家族にも、感謝💓
不機嫌にしている余計なモノをひとつ減らす
私たちは、一番身近な環境から影響をうけるもの。
あなたが毎日暮らす家が
あなたが日々過ごす部屋が
自由で、愉快で、爽快で
それを目指すのが断捨離なんですね。
あなたを不自由にしている余計なモノを一つ減らせば
あなたを不愉快にしている余計なモノを一つ減らせば
あなたを不機嫌にしている余計なモノを一つ減らせば、
その一つ分だけ、
自由も、愉快も、ごきげんも、増えるというもの
やましたひでこ先生著 ”モノが減ると「運」が増える P213より
ツゲの木を、一つ取り除くことができたので
大きな自信となって、
未来のイングリッシュガーデンに不要な木々までも、取り除いていこうと決心できたのでした。
イングリッシュガーデン作りは、まだまだ続きます。
前回の夢見るイングリッシュガーデン作り⓹は、オリーブの木とお別れしました
良い空間作りの目的は、心のゆとりなのです
お花は、ゆとりのバロメーター
いつも、余裕、ゆとりをもてるよう
意識してまいりましょう
お読みいただき、ありがとうございます。
断捨離を通して、ご機嫌の種をまき 育てております。
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※断捨離は、断捨離提唱者やましたひでこの登録商標です