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人生応援、住まいの片付けから。

 

元訪問看護師 中兼真喜です。

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今日は珍しく

看護師らしい!?話題も( *´艸`)

 

 

 

 

 

 

こちら

 

 
救急医療情報キット!
 
 
 
 
 
一人暮らしの方も
 
大切な方が一人暮らしで心配な方も
 
 
 
 
 
 
是非、取り入れて安心を増やして頂きたいです。
 
私も最近教えてもらって知ったんです。
 
 
 
 
西東京市のものには
市のキャラクターを使った
可愛いシールも入っていて
 
どの地域のキットにも
医療情報を記入するシートが入っています。
 
 
詳しくは後程お知らせするサイトを
ご覧頂きたいのですが
 
 
 

 

 

面白いのは「シールを貼る位置」

そして「キットを置く場所」の指定があること👀

 

 

救急医療情報キットがあると・・・

 意識がないなどの場合、駆けつけた救急隊員等が救急医療情報キットから情報を得ることができるため、円滑な医療機関への搬送に繋げることができます。

 

 

駆け付けた救急隊員は

玄関に貼ってあるシールを見て真っ先に

情報キットを探す決まりに

 

その場所はなんと…👀

 

 

知らない方は是非

良くご覧になって活用なさって下さいね!

 

救急医療情報キット(無料配布) 西東京市Web (nishitokyo.lg.jp)

 

西東京市外の方も「救急医療情報キット」で検索してみてください。

自治体の高齢者支援課等で入手できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

珍しく医療系の話?させて頂きました。

ほんとこれからの時代

 

自分の情報をちゃんと相手に伝えることって

特に緊急・救急の場合

その後を左右しかねる事もあり得ます。

 

 

きちんと時間取って

 

準備していきましょうね。

 

 

 

 

 

 

さて本題。

話題は片付けに戻りまして

 

 

 

 

 

 

そう

 

私「部屋を片付けたい」と思って片付けたこと

ほぼ無いんです。

 

 

 

 

 

元々自覚的な悩みは

心の悩み・人生の悩み。

 

「部屋を片付ける」事で

 

悩んでいた自覚は全く無くて。

 

 

 

 

 

キレイとは言えない部屋であっても

それほど不快でもなければ

 

「だって死なないし」

 

と開き直っていた。

 

 

 

 

ただ

 

誰も呼びたいと思わないし

実際に人を家に上げることは皆無でした。

 

 

 

 

 

閉鎖的な生活…だったかも知れません。

 

 

 

 

 

 

訪問してサポートしてくれた

断捨離トレーナーさんには

 

言葉を選んで

言い方も考えた上で言って下さったと

感謝していますけど

 

 

「陰気じゃない?」

 

 

 

 

 

 

とも言われたんですよね。

(それはすっっごく恥ずかしかったです🙌

 

 

 

 

 

このシェードカーテンが

 

 

猫に裏側の、操作するためのヒモを切られて

せっかくのシェードカーテンが斜めになって

半分も上がらなくなっていた…

 

という表面のことだけで済まない

 

 

 

 

その裏のストーリーを見透かされたようで…。

 

 

 

 

 

それもまあ既にトレーナーさんに

相談の中で話していて

 

特に概略を隠していた訳では無く

「私、現実を踏まえた上で前に進もうとしているんです」

 

そうアピールはしていたんですよ。

 

 

 

 

 

 

私はちゃんと今の困難を受容出来ているんです

 

そうアピールしていたのとは

裏腹

 

 

 

 

 

やっぱり

うじうじ

 

やっぱり

ジクジク

 

 

 

 

現在進行形で痛んでいる心と

アピールしたつもりの前向きな態度や言葉と

お腹の底のちぐはぐ…

 

 

 

 

そこが透けて見えてしまったのだろうと

勝手に感じてね

 

 

 

 

 

恥ずかしかったなぁ。

 

 

 

 

 

物が捨てられないことなど

片付けられないことなど

 

何も恥ずかしくなかった。

 

でも

 

「ひとりでここは大丈夫なんです」と言って見せてしまう

強がる自分の内心が

 

 

 

 

実は実は

自分の自覚以上に痛んでいたり

 

まだまだ

癒えていなかったり

 

 

 

 

その

 

外に見せようとする自分と

内面の自分の差

 

 

 

 

それが

すんごく恥ずかしかったんだなぁと

 

思いますね。

 

 

 

 

 

 

ふふ。

 

もがいていた私

今ももがいている私

 

なぁ~んて健気で

なぁ~んて愛おしいんでしょうか

 

 

 

 

 

不器用で

色々

うまくいきそうでうまくいかない

 

その辺りが

なんとももどかしく

応援してあげたい

 

 

 

 

 

 

自分についてそう思えるようになったのは

 

大変化

 

ですわね!

 

 

 

 

 

 

はい

 

私が片付けたかったのは

部屋やモノでは無くて

 

生きて行くのに苦しくて仕方のない

自己否定の日々だったんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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