開拓する感覚ってお好きですか?

…そんな方はレアかしらん

 

 

 

 

*あなたの道を HANAMICHI に*

 

 今、ここから

 人生を歩き続ける勇気を。

 

HANAMICHIの中兼真喜です。

41813_zjdmyjq2mwe0mjfmoddhmmyzowvlytq2njawotiymmq

 

初回で頂いたご感想は宝物

昨日第3回目💞 ご参加の4名様ありがとうございます☆

※全6回。金・日クラス並行でチャンスはまだあります。

ここから歩む道は HANAMICHI に…。

 

「エンディングから始まる今」を語ろう会

単発も継続も顔出すだけでも💞

まちライブラリー@MUFG PARKイベント参加申し込み

 

* ご提供メニュー  *

ご自宅サポート

 … ↑初回・継続・回数券・無料相談30分
   こちらの各メニュークリックでカレンダーへ。

土砂出しクラブ・その他お問合せはこちらから

 … ↑お電話が早いです💪

初回相談にてとことんご事情をお伺いし、状況に合った個別のご提案。

メールレター

 … ↑登録されるとメールで自動的に届きます。42名様ご登録ありがとう💞

 

柳沢駅前ロータリーのコンサート

4/21を予定しておりましたが諸般の事情で

中止の決断に至りましたm(__)m

 

 

 

 

 

 

開拓感が何より堪えられないご馳走だ

という人種がいるようで

 

私も、そこまででは無いものの

開拓する感覚…けっこう、好き( *´艸`)

 

 

 

 

 

 

けれども同時に

どこまでもかっ飛べるハイパーな人間ではなく

中途半端なのが取り柄(?)

 

常識的なところもあるので

かっ飛ぶことは出来ません。

 

残念っ(^^;

 

柳沢駅前コンサート断念。

その後始末のご挨拶回りを始めています。

 

 

 

 

 

 

徹底的にやり抜ける人はカッコイイ…🙌

 

憧れはしても大変さに圧倒されて終わる

凡人代表

 

まきりんです(`・ω・´)ゞ

 

 

 

 

 

「開拓の 始めは豚と 一つ鍋」

ご興味ある方はどうぞ→開墾のはじめは豚とひとつ鍋 | 中島セイジのビジネスの達人 (q-b.co.jp)

 

これは依田弁造という遠い遠い親戚の偉人

北海道開拓の物語での一句。

 

 

 

 

 

 

寒さの中

豚の餌と同じ鍋をつつくような食生活

 

貧しさや切迫感が現れています…。

 

 

 

 

 

時々この言葉、思い出すんですよね。

 

 

 

 

 

令和5年の今の私たち

特に我々関東人

開拓地の寒さはピンとは来ませんが

 

貧しいな貧困だなと感じる場面は

充分にあります。

 

人出不足資金不足や孤立…

公的支援が届いていないところ…

 

 

 

 

 

 

不足は辛いです。

孤立も辛い。

 

 

 

 

 

もうひとつ

辛い原因は…

 

物理的な寒さや物資の不足

一人である事と重ねて

 

更にそのことを「惨めだと感じる」こと。

 

逆に

惨めと感じないなら

寒さも不足も一人も、辛さは小さく。

 

 

 

 

 

寒さがあっても「もうすぐ春が来る」と

励まし合う人がいる温かさ

 

今寒くても

そこに温泉が湧いていてすぐに飛び込める

 

であるならば希望があり

惨めではありません。

 

 

 

 

 

物資が不足

食べ物が不足している場合にも

 

支援が来る

明日届く…と希望があれば

今を凌げるし

惨めさはかなり和らぎます。

 

 

 

 

 

一人である場合はどうでしょう

 

物理的にぎゅうぎゅうに人に囲まれても

孤独を感じ、精神的に孤立している

 

会社で多数の人と時空間を共にしても

立場として孤立を感じている…

 

それはちょっと複雑。

 

 

 

 

 

会社にいる人ほぼ全員に無視されていたら?

それもやはり孤立です。

 

これはやはり

惨めに感じざるを得ないでしょうか

 

 

 

 

 

 

「人に無視され認めてもらえない悲しい状態」と認識すれば惨めです。他者に下駄を預けていますしその他者は私からは何とも出来ないんですから。

 

そんな状態が続いたら鬱にもなりえますし楽しいとは言えないです。

 

 

 

 

 

でも更に分解してみましょうか。

 

人に認めてもらえない人に無視されている

 

悲しい状態

 

イコールと考える必要は無いのです。

 

 

 

 

うーん例えが上手く無いかも知れませんが

そのまま行きます^^;

 

 

 

「人に無視される自分」を「情けない」と

考えるのは誰でしょうか

 

自分なのですよね。

 

その価値観を持っているのは私。

 

 

 

 

会社の人が自分を無視しているのが事実だとしても

 

その価値観を元に「情けない」と判断して悲しい気持ちになっているのは自分なのです。

 

 

 

 

 

 

そんな価値観を持っている私が

「情けない!?」( ̄▽ ̄;)

 

 

 

 

 

自分に「情けない」と烙印を押しているのは自分。

 

ちょーーーっとこじれて見えませんか

エンドレスループが見えて来ませんか

 

 

 

 

 

 

自分の価値観は自分で選べる。

 

 

 

 

 

自分が

ある価値観を元に色々考え判断している。

 

その価値観はもう既に

私たちの背景に溶け込んで…

 

いえ

私たちの「眼鏡のレンズ」にピッタリ張り付いていて

 

その眼鏡越しに見ているから

そのレンズの色が全てに重なって見えているのです。

 

 

 

 

 

良い悪いではなく

色眼鏡で見ていればその色の付いた世界に見えるという事実。

 

 

 

 

 

 

実は

その眼鏡に張り付いたフィルムのような

不要な価値観を外してみたら

 

世界ってもっとクリアに見えるのではないでしょうか

 

 

 

 

 

その価値観は悪者ではなくて

 

私たちを一時期ずっと守ろうとして来てくれたもの。

その目的には感謝して良いと思うんですね。

 

でも

そのフィルムの剥がれ目に気が付いたら

そーっと剥がしてみたいと思いませんか

 

変な色の付いていない世界の

眩しさに驚くことになるかも知れません。

 

 

 

 

 

自己肯定感

 

という言葉が知られるようになっていますが

 

知らず自己否定していること

そこに気付く事からよね

 

むやみに自己肯定感を上げようとするのではなく

 

知らず自己否定しているところに気が付いて

その習慣(多くは習慣化していますから

を手放す。

 

 

 

 

これは机上の空論ではなくて

身の回りの物の片付けから

 

ただのキモチの上でのオハナシではなく

目に見える形で自分の環境を整える

 

そう

その行動から体験して頂く事が出来ます。

 

 

 

 

面白いんですよ

片付けって。

 

たかが片付け

されど片付け。

 

 

 

 

その面白さを

自己流だけでなく HANAMICHI流で。

 

心に精通したプロ
(って言っていいのかビビるけど( ̄▽ ̄;)


一緒にいて安心出来る人と

片付けを体験すると深まり方が桁違いです。

 

物の片付け住まいの片付けと同時並行で

ご自宅で体験・学んで頂けます。

→ ご自宅サポート

 

「片付けってただの片付け」では無かったんですね!

 

そんなご感想多数頂いております。

 

 

 

 

エンディングの会、日曜クラスは明日です。

まちライブラリー@MUFG PARKイベント参加申し込み

-----------
* あなたの道を HANAMICHI に *
ご自宅サポート・田無駅前にてワークショップ等
西東京市中心に活動中。

HANAMICHI なんでも相談 お問い合わせ

中兼真喜 08037090925
------------
すぐ繋がらなくても必ず折り返します。