みなさん、こんにちは
ごきげんはいかがですか
沖縄県在住の
断捨離Ⓡトレーナー講習生の
『ちばたくみ』です
訪問してくださいまして
ありがとうございます
今日は
高校野球からいろいろ
考えてみました
夏の風物詩と言えば
甲子園球場で行われる
高校野球
都道府県の代表が
熱戦を繰り広げる
高校野球
昨今は
投球過多による故障
酷暑の中のスポーツ
遠征費の高騰
野球留学の是非
などなど
いろいろ
世間の話題になっています
そもそも
スポーツとは何なのか
ということを
考えてみる必要がありますよね
もちろん
がんばっている
高校生を応援したくなるのは
もっともな感情だと思います
それが
母校ともなればなおさら
子どもたちにとって
将来の夢という
位置づけも大事だと思います
プロ野球の選手になりたい
そのためにも
高校野球で活躍する
プロになって一流選手になって
両親に恩返しをしたい
という話はよく聞きます
一種の
サクセスストーリー
一握りの成功者
それを感動的に発信する
メディアもあることも事実
その一方で
ごくごく普通の高校生活を
送っている高校生もいます
一見
何の取り柄もないように見えますが
それぞれ個というものを持っている
どの分野で活躍するか分からない
いつ能力が開花するかも分からない
とにかく
人それぞれ
持って生まれた可能性と
個性がある
檜舞台で活躍する人を
羨ましく思うことがあるから
自己否定に陥ってしまうこともある
今でもそう思うときもある
断捨離的にみると
他人と比べる、他人の評価を気にする
＝他人軸
自分の能力を信頼している
自分の価値を認めている
自分の可能性を100％信頼している
＝自分軸
自分を認めることができると
頑張っている他の人も認められるし
応援できる
頑張っている人を素直に応援できる
心のゆとりを持ちたいと思います
ちばりよ～（がんばれ）
高校球児！！
最後までお付き合いくださいまして
ありがとうございます
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