やましたひでこオフィシャルブログ「断捨離®」Powered by Ameba -570ページ目

それでも、今日の大晦日は静かに過ごそう。

おはようございます。

断捨離のやましたひでこです。

 

 

 

 

 

暮れの白山比咩大神 表参道大鳥居

 

 

静かな大晦日。

東京を離れて地元で過ごすとても静かな大晦日。

 

 

片づけとお掃除。

正月用品の買い出し。

崇敬神社への報告とお礼。

お茶の稽古納め

友人と食事会。

 

昨日までにすべて済せて。

 

 

あら、やり残していることは?

 

ありますね、少しばかり。

 

えっ、少し?

まあ、決して少しとはいえないか、ひでこさん…

 

 

それでも、今日の大晦日は静かに過ごそう。

そして、明日の元旦も静かに迎えるとしましょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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年の瀬30日のご挨拶。。。

ごきげんさまです。

断捨離のやましたひでこです。

 

 

 

 

 

 

仲良しのさよこさんと。

夫ジュンちゃんも一緒。

 

 

毎年恒例、

 

長靴はいて、

傘さして、

寒さに震えながら、

 

地元の崇敬神社白山ヒメ神社へご挨拶。

 

 

 初詣はとても混み合うので、

年内に神さまにしっかりとじっくりと今年1年の無事のお礼を。

 

 

神さま、ありがとうございます。

 

 

そうですね、私がずっと以前から断捨離している年末年始の慣習は、

 

年賀状

初詣

 

このふたつ。

 

おかげさまで、若干の後ろめたさと引き換えに、

ゆとり?で過ごせるという有難さ。

 

 

 

ところで、いつもは感謝の言葉しか捧げないない参拝。

 

けれど、今年は大いに宗旨替えをいたしまして。

 

 

そうだ、神さまは「すべてお見通しに違いない」ということで。

 

私の浅はかのな下心。

私の情けないすけべ根性。

私の性もない依頼心。

 

だから、サンタクロースにプレゼントをお願いする子供のように、私の願い事を丸ごと正直に全部神さまにお伝えすることに。

 

そう、遠慮なく。

 

さあて、どうなることやら。

 

来年がとっても愉しみだこと。

 

 

神さま、お疲れさまでございます。

神さま、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

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年の瀬を一緒に過ごす家族たち、いろいろ。

ごきげんさまです。

断捨離のやましたひでこです。

 

 

家族といってもいろいろ。

 

 

「血」でつながった家族。

「気」でつながった家族。

 

そして、断捨離という「化学」反応でつながった家族。

 

 

 

 

 

昨日、京都にて。

 

やはり、帰省の前には、この家族と会ってから。

 

三枝丈太郎さん、三枝陽子ちゃん、そして、しょうちゃん、ゆきちゃん。

 

私の娘一家のようなものものだから。

 

 

 

 

 

陽子ちゃんは、やましたひでこ断捨離塾のお相手役<暮らしの哲学研究会>の千場ひろこ嬢でありまして。

 

 

 

そして、三枝ファミリーのドンはこの御方。

 

 

 

 

シャンソンを聴く三枝龍生師。

 

私の、合気道&整体&カタカムナの師匠。

 

先日のクリスマスコンサート、東京にて。

 

 

 

 

 

 

そして、シャンソンを歌うのはファッションジャーナリスト、編集者の顔を持つ山際恵美子女史。

 

元マガジンハウス『断捨離』担当編集者であり、三枝陽子ちゃんの先輩編集者。

 

 

 

 

 

はい、私の断捨離の家族は面白いような不思議なご縁の連鎖で出来上がっているのです。

 

 

 

さあて、今日からは、地元に戻って「血」のつながった家族たちと。

 

 

夫、ジュンちゃん!

ワンコ、サンディ!

 

果して、血がつながっているかはギモンですが。

 

いえね、実はつながっていたりして<笑>

 

 

 

 

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断捨離に嘘。

おはようございます。

断捨離のやましたひでこです。

 

 

 

 

断捨離祭り2016 懇親会

 

「断捨離体験記」準グランプリ受賞者 横山和美、安津実さん母娘と私。

 

 

 

 

 

 

断捨離を知っている人がいる。

断捨離を語る人がいる。

断捨離を伝える人がいる。

 

 

知っている。

語っている。

伝えている。

 

 

そんなこと、どれも意味などありはしない。

もしも、そこに実践がないとしたら、ね。

 

 

自らの実践なくして、

自らの気づきなくして、

自らの進化も発展もなくして、

 

断捨離を知って、語って、伝えたとしても、

それはごまかし、まやかし。

 

そう、言葉だけではなんとでも言えるから。

 

 

断捨離に嘘

 

でもね、そんな人たちがいっぱい。

 

 

 

だから、私は、自分の断捨離体験を話してくれる人が好き。

 

別に、大したことでもなく、

別に、取り立てたことでもなく、

 

そう、ささやかなことでかまわないから。

 

たとえば、

 

一本の菜箸。

一個のカップ。

1枚のお免状。

 

それに向き合って自分に気づいていくのが断捨離。

それらを断捨離して自分に素直になっていくのが断捨離。

 

素直な自分が、自分に素直な人生を歩んでいくのが断捨離。

 

 

 

断捨離をする人、それがダンシャリアン。

 

 

さあ、ことしも、いっぱいのダンシャリアンたちから、

断捨離体験記がたくさん寄せられました。

 

 

 

 

 

 

 

◆断捨離大賞 グランプリ 入賞作

 

<ユッキー> 『今の私』

 

 

◆断捨離大賞 準グランプリ 入賞作

 

横山和津実 『断捨離〜私たちは未来を想像できる』

 

 

 

お二人の入賞作は「断捨離祭り」の当日、私やましたひでこが読み上げさせていただきました。

 

 

その他にも、入賞10作、すべて断捨離メールマガジンに掲載いたしました。

 

 

1、はんちゃんママ 『コツコツと』

2、ロビンママ 『今のあなたの一番の課題は"あきらめる”ことね』

3、石津 登奈実  『断捨離で手にしたもの』 <サポート/小林りえトレーナー>

 

4、匿名希望 『私の未来は、私がつくる』

5、りーぼん 『今の私にぴったり』

6、匿名希望 『生まれて初めて参加したセミナーが…』

 

7、クレヨンしんちゃん 『断捨離という言葉をはじめて見たのは、』断捨離徹底実践サポートコース終了生>

8、佐々木志都美  『断捨離を人生の羅針盤にかえて』 <サポート/壇葉子チープ断捨離トレーナー>

9、飯盛昌代 『食べ物のことで争う人々に言う。』 <サポート/壇葉子チーフ断捨離トレーナー>

 

10、< No.39> 匿名 『断捨離に出会って6年…今の私』 <サポート/壇葉子チーフ断捨離トレーナー>

 

 

 

◆断捨離やましたひでこ公式サイト

http://yamashitahideko.com/

 

◆断捨離大賞受賞作品紹介
http://yamashitahideko.com/experience/

 

 

どうぞ、ご一緒に「断捨離をする人たち」の実践記を読み味わって下されば幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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裏を返せば…

ごきげんさまです。

断捨離のやましたひでこです。

 

 

 

 

カレンダーも引越し間近。

 

 

 

 

今年最後の出張移動。

 

その移動の新幹線の車内で、ふと頭に浮かんできたこと。

 

 

 

引き寄せの法則

 

なんて、言葉があるけれど、

 

 

もしかして、引き寄せているつもりでも、

 

吸い寄せられているだけなのかもしれないね。

 

そう、いったい何に「吸い寄せられて」いるのか、

心しておかないと。

 

危ういかもしれない。

 

 

 

それと同じように、

 

 

繋がっているということは、

 

裏を返せば、繋がれていることなのかもしれない。

 

そう、繋がれているなんて、冗談じゃないから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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私、やましたひでこがこの本を絶賛する理由。

おはようございます。

断捨離のやましたひでこです。

 

 

 

 

[新装版]夏目(櫻)祭子著

なぜ、性の真実《セクシャルパワー》は封印され続けるのか

 

 

確かに、帯にコメントを書かせていただいた。

 

そして、私のコメントの上には「ピンク地に白抜き」で、

 

 

断捨離やましたひでこ氏絶賛!

 

とある。

 

 

もちろん、そのとおり、私はこの本を絶賛している。

 

なぜなら、この夏目祭子さんの代表作は、まさに断捨離そのものが語られているから。そう、フィールドが「性」であるだけのこと。

 

それは、このページの記述を読めばあきらかなこと。

 

 

 

 

 

 

 

だからこそ、必要なのだ。

 

他人から発信されているメッセージを削ぎおとして、

他でのない自分の身の内から湧いてくる

 

「快・不快」

「怒りと喜び」

「不安と安らぎ」など、

 

嘘偽りのない思いを掬い上げる訓練をすることが。

 

それを続けていると、

自分にとっての「必要」と「不要」の区別が

だんだんあきらかになってくる。

 

「必要じゃないもの」

「かつて必要だったけれど、今は捨てていいもの」

「ずっと留めておきたいもの」

 

といった具合に。

 

そうした違いを見分けるなかで、

自分がどういうことに喜べる人間なのか、

という真実のかけらが、

 

”そうだったのか”という感動の音を立てて、

胸に次々としずくのように落ちていく。

 

そうして「大切なもの」ばかりが集められていく。

 

<第5章>寂しがる心に必要な手当て p197抜粋

 

 

 

 

 

 

性とは、たおやか。

性とは、おおらか。

性とは、したたか。

 

 

夏目<櫻>祭子はこう語る。

 

性とは、淫靡でも卑猥でもなく、

性とは、あなたとわたしを自由へと解き放つもの。

 

いったい誰が、性をこんなにも貶めたのだろう。

いったい何が、性をこんなにも窮屈にしたのだろう。

 

その不条理がここに見事に解き明かされている。

 

あなたは、この本によって、夏目祭子によって、

性愛、本当の性と真実の愛に目覚めされられることになるだろう。

 

 

やましたひでこ

 

 

 

 

 

アマゾン発売開始!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「場違い」とは「時違い」 

おはようございます。

断捨離のやましたひでこです。

 

 

 

 

富士山と東京タワーに"おはよう♪"

 

 

 

昨夜、遅くに帰り着いマンションのロビーには、

まだ、クリスマスツリーがあったけれど。

 

 

 

 

 

今朝、すでになく。

エントランスはお正月飾りへと模様替え。

 

 

 

そうですね、こんな季節毎のイベント飾り、

どうやって保管したらいいのだろう。

 

そんな質問はよく頂戴する。

 

 

私は、毎年更新派。

 

だって、季節のイベントは、その年の「気」、その年の私の「気」で愉しみたいから。

 

だから、かさばるそれらモノたちの保管に悩むことはないですね。

 

もちろん、もともと大掛かりな装飾グッズではないせいもあるけれど。

 

 

 

それにしても、思う。

 

一晩たてば、あんなに煌めいていたクリスマスのイルミネーションも、くすんだそれ、場違いな邪魔モノに変わってしまう。

 

モノ自体はなんら変わっていないのにね。

 

 

 

そうか、場違いとは、時違い。

 

 

場と時

時と場

 

 

この二つが絡み合っていること、これを感じぬていくことこそ重要。

 

 

そして、どんなモノにも、この「場と時」がついてまわること、これを忘れてはいけなね。

 

そう、ダンシャリアンであるならば。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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浮草稼業やましたひでこのクリスマスの過ごし方。

おはようございます。

断捨離のやましたひでこです。

 

 

 

 

クリスマス仕様特設プレゼントコーナー

 

 

いつもは花があるリビングの隅のサイドテーブルがプレゼントの仮置き場に。

 

いただいた手紙、お菓子、アクセサリーを置いて、それを食べたり、また、あげたりと、只今、残っているのがこの子たち。

 

 

 

ところで、巷には、

 

ロマンチック仕様クリスマス。

ファミリー仕様クリスマス。

宴会仕様クリスマス。

 

恋人向け

家族向け

仲間向け

 

とクリスマスはいろいろ&それぞれあれど。

 

幸い?、いえ、残念ながら?、どれも無関係の私やましたひでこは、いったいどうやって過ごそうかしら。

 

 

いえね、過ごすもなにも、そんなこと考える必要もない私でありまして。

 

 

平日

週末

祝祭日

 

それらに、まったく関係ないフリーター稼業だものね、ひでこさん!?

 

 

 

ということで、イヴも完全仕事モードで、日大三島キャンパス国際関係学部での授業に。

 

 

日本宗教思想「断捨離とメタ認知」

 

 

土曜日、三連休中、クリスマスイブ、おまけに大学は冬休み。

なぜ、こんな日に授業をするかといえば休講分の補講。

 

そう、私の都合で、どうしてもこの日しか補講日が設定できず、学生たちにも迷惑なはなし。

 

だから、授業に出席する学生は5名くらいかしらと思っていたら…

 

学生が友人を誘ってきたり、親御さんを連れてきたり、仕事を終えた大学職員さんも参加してくれたりと、なかなか面白いメンバーでの授業となりました。

 

 

 

 

断捨離概論を展開! 

 

 

 

 

 お財布の中身を断捨離実践ワーク!

 

 

一同、年末年始には、きっと断捨離に励むことでしょう。

 

むふふ、してやったり。

 

 

 

そして、帰宅後は。

 

このドキュメンタリー映画を鑑賞。

 

 

HOMME LESS

ホームレス

ニューヨークと寝た男

 

 

なんとも、クリスマス・イヴに見るにふさわしい映画のような、そうではないような。

 

 

 

 

 

これも、コメントのご依頼があり、試写会の日程合わずサンプルDVDを送ってもらい、ようやく見ることができたのが寄稿締め切り日のイヴの夜。

 

 

2017年1月28日<土>ロードショー

http://www.ttcg.jp/human_shibuya/

 

はい、もちろん超がつく「お薦め作品」とだけ今は言っておますね。

 

 

 

さてさて、ひとり好みの吟醸酒を飲みながら映画を見て、ほろ酔い加減でコメントを綴る夜。

 

 

これは浮草稼業ならではの味わいだよね、ひでこさん!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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誤差も積み重なると…余計なモノと脂肪の断捨離days

おはようございます。

断捨離のやましたひでこです。

 

 

 

 

沖縄在来種「我那覇豚」

 

「鳴き声まで食べる…」

 

これが沖縄流の豚さんの食べ方なんだそう、これぞ、全体食の真髄。

 

 

 

ところで、一週間の福岡&沖縄出張は、

 

朝食、品数豊富ホテルの魅惑的ビュッフェ。

昼食、地元の味ワクワクB級グルメ。

夕食、どうだ!これでもか!のコースメニューの会食

 

のとっても有難い毎日。

 

 

普段はたいてい1食、しかも、菜食&雑穀食で干からび傾向にあった私、久しぶりに美味しい肉&新鮮な魚で動物たんぱくをたっぷり補給、そして三食しっかり。

 

 

 

ということで、その副作用?、後遺症?はと、恐る恐る体重計にのってみる。

 

まあね、恐る恐るのろうとも、そっとのろうとも、数字は変わらないですが。

 

 

結果は0.9㎏の増加。

 

まあ、これくらいで済んだと思えばいいか、、、

 

想定の範囲内

許容の範囲内

 

つまり、これは誤差程度!

 

 

なんてね、誤差もつもり重なれば、やがては誤差ではすまなくなるね、ひでこさん?

 

 

これは、住まいの中のモノも同じこと。

 

 

ということで、三連休も、クリスマスも、まったく無縁な私、せっせと断捨離に励むことにいたしましょうか。

 

 

余計なモノを断捨離すると、

なぜだか余計な脂肪まで断捨離できるのでね。

 

そう、不思議だけど、これは本当!

 

 

それにしても、沖縄でも福岡でも、断捨離上手の人々にたくさんお目にかかることができた。

 

断捨離の達人に会えるのは、言い出しっぺやましたひでこの一番の喜びですね。

 

 

はい、皆様、どうぞ素敵な連休を!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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性の真実 なぜ《セクシャルパワー》は封印され続けるのか。

ごきげんさまです。

断捨離のやましたひでこです。

 

 

 

 

 

性とは、たおやか。

性とは、おおらか。

性とは、したたか。

 

 

夏目<櫻>祭子はこう語る。

 

性とは、淫靡でも卑猥でもなく、

性とは、あなたとわたしを自由へと解き放つもの。

 

いったい誰が、性をこんなにも貶めたのだろう。

いったい何が、性をこんなにも窮屈にしたのだろう。

 

その不条理がここに見事に解き明かされている。

 

あなたは、この本によって、夏目祭子によって、

性愛、本当の性と真実の愛に目覚めされられることになるだろう。

 

 

断捨離 やましたひでこ 

 

 

 

◇◇◇◇◇

 

 

この本との出逢い。

この本の著者夏目<櫻>祭子女史との出逢い。

 

私は、この出逢いによって一番断捨離すべきものは何かがわかったのです。

 

 

もしも、この本の存在を知らなかったとしたらなら、

もしも、夏目祭子という存在がいなかったとしたら、

 

私の断捨離は、とっても薄っぺらなものにとどまっていたかもしれない。

 

 

ロングセラー「性の真実」、待望の新装版となって登場。

 

そして、この度、僭越にも私やましたひでこが推薦文をかかせていただくことに。

 

有難うございます。

 

 

冬至の日、全国書店で発売開始です。

 

 

 

 

 

 

 

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