【リヒト便り】 2024年12月21日二十四節気「冬至」
ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。
冬至の日の今日のメールマガジンは、
リヒトのプロデューサー、私、断捨離のやましたひでこから。
今年こそは、リヒトでの冬至を!
と思っていたけれど。
残念ながら、1日遅れの明日リヒト入り。
でも、一陽来復ですからね。
まさに陽のエネルギーに転じていく朝陽を、
リヒトの部屋で浴びることにいたしましょうか。
そうですね、リヒトから臨む朝陽の素晴らしさといったら。
それはもう、贅沢の極みで。
東京では、湾岸エリアのタワーマンションから
朝陽を眺める暮らしをしばらくしていたけれど。
どんなにそびえ立つ高層マンションも、
リヒトの朝陽には敵うわけもない、と、
対抗意識が湧く自分に笑ってしまいます。
要は、それだけ、都会暮らしの人々にひとりでも多く、
リヒトに溢れる光を浴びて欲しいという思いがあるからなのでしょ
朝、目覚めた時、
一番最初に飛び込んでくる光景が登る朝陽なのか。
それとも、くちゃくちゃに散らかった部屋の光景なのか。
それが毎日毎日なのかと思うと、
その違いだけで人生の幸福度は大きく異なると。
そうは思いませんか。
だから、一度でもリヒトの朝陽にハマると、
自宅には戻りたくなくなり、
また、戻ったとしても、すぐにまた、
リヒトに来たくなる人がたくさんおいでなのですね。
さてさて、リヒトの年末年始。
意識縁の家族と親類たちがそれぞれ集まって、賑やかに。
いえいえ、賑やかではありませんね。
ああ、賑やかな時もあるけれど、
リヒトのお正月は穏やかで静か。
取り立ててイベントもなく、
のんびり、まったり、ゆるゆると。
そうそう、ご馳走三昧ということもなく、
胃袋さんにも休息を与えましょうか。
私も、元日からリヒト食でダイエットを始めようか、
なんて思っているくらい。
(予定は未定ですが…笑)
指宿リトリート「リヒト」は、
日常を一旦断捨離して、
「素の自分」を取り戻していく癒しと励ましの時空間。
迎える新しい年2025は、
リトリート元年と位置付け、
断捨離の「引き算」をコンセプトに、
「簡素な充実」をさらに目指してまいりますね。
何もないけれど、何かがいっぱいある
リヒトはそんなところ。
そう、あなたの日常にあるモノは、リヒトにはないけれど。
そう、あなたの日常にないコトが、リヒトにはある。
どうぞ、それを、ぜひ拾いに来て下さいますように。
すでに拾ったあなたも、今一度。
まだ拾いに来てないあなたも、ぜひ一度。
この一年のリヒトでのご縁にいっぱいの感謝を込めて。
迎える一年のリヒトでのご縁にいっぱいの希望を持って。
有難うございます。
やましたひでこ
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