「着る服がない」は尽きることなく… | やましたひでこオフィシャルブログ「断捨離®」Powered by Ameba

「着る服がない」は尽きることなく…



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ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。

9月11日、月曜日。
<旧暦文月二十七日>

東京も朝晩は、
さすがに凌ぎやすくなってきましたね。

そうすると、
にわかに寂しい気持ちになるもので。

まったく勝手なものですね、
私たちの気分とは。

あれ、申し訳ありません。

「私たち」ではなく、「私」だけですね。

そうなのです、私たちは、
自分だけの気持ちなのに、
「人は皆」と思ってしまうものなのかも
しれませんね。

あれ、ここでも「私たち」!?

さてさて、この季節の変わり目。

春先に続いて、
女性たちの声「着るものがない」が
聞こえてくる季節。

このところ思うことは、女性は、
おそらく生きている限り、
「着るものがない」、
つまり、
「着たい服がない」と言い続ける種族だと。

ならば、あっさりと、
季節ごとに「着たい服」を
選び抜いて求めればいいのだと。

そうは思いませんか。

私はといえば、最近は、
断捨離トレーナーが企画した
「断捨離Tシャツ」が
すっかりお気に入りで。

履き心地のよいジーンズと
この「断捨離Tシャツ」さえあれば、
もう、他はどうでもいいような気持ち。

なんたって、
断捨離現場ではいたって評判が良くて、
なにより重宝しているから。

で、すっかり、
服装への意欲が萎えてしまいまして。

けれど、これも
アブナイ側面が潜んでいますね。

その時、その場での
ファッションを愉しもうと
思わなくなってしまうのは、
「気持ちの老化」かもしれないから。

つまり、着替えるのも、装うのも、
着飾るのも、面倒だと思っている
ということで。

面倒
面倒くさい

は、気力、体力、知力の
翳(かげ)りなのですね。

ところで、この「洋服」の
役割・機能をあらためて
三分類してみると。

保護
演出
評価


という言葉が浮かぶ。

洋服とは、自分の心身を
物理的にも心理的にも守ってくれる。

洋服とは、自分をいろいろに
装うことを可能にしてくれる。

洋服とは、自分が褒められる機会を
いつも増やしてくれる。

ならば、洋服選びを
面倒と思ってはなりませんね。

さあ、秋本番に向けて、
自分の着たい洋服を思いのままに
選びにいきましょうか。

そう、断捨離の「断」は、
選び抜くという意味でもあるのだから。


 

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有難うございます。

 

断捨離とは空間の調律!


住まいはあなたの人生舞台、
どうか美しい調べに満ちた空間でありますように。

やましたひでこ


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