「等身大の自分のイメージがない」 | やましたひでこオフィシャルブログ「断捨離®」Powered by Ameba

「等身大の自分のイメージがない」

美容室でヘナで髪を染めてもらいながら、

テイクアウトのコーヒーを。

 

 

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カップもXmas仕様に。

 

 

 

ずっとお世話になっている美容師さん。

 

私の髪を見ただけで、

私の健康状態も心理状態も見抜いてしまう。

 

春あたりはかなりグレていた髪も、

このところかなり良い子なんだそう。

 

 

チェアひとつ

オーナー美容師ひとり

 

つまり、この美容室は、

私と美容師さん二人だけの密室の世界。

 

いつも、ああだこうだと、

誰に憚ることのなく本音を語れる

安心安全の時空間

 

社会生活において、

信頼できる医師、弁護士の存在は不可欠だなんていうけれど。

 

私に言わせれば、

 

人生において、

任せて安心の美容師さんの存在がもっと大事。

 

で、そんな彼女と女子トークがいつも炸裂するわけで。

 

今日のテーマは、

 

「愛」

 

正確に言うと「愛を口するスピ系女性たち」について。

 

 

マザー・テレサじゃあるまいし、

とっても愛など語れませんわ!

 

…と私。

 

でも、もしかして、そんな深い愛を語れる人を、

うらやんで、ねたんでいるのかしらね?

 

…と私。

 

すると、美容師さん

 

うらやみも、ねたみもしないね。

勘違いも甚だしいとしか思えないよ。

 

 

 

ちょうど訳あって、

自己愛性パーソナル障害について調べていたところ。

 

 

 

自己愛性パーソナリティ障害は、

自身に対して誇大なイメージを持ち、

注目や共感を求める一方で、

否定されると過剰に落ち込んで、

引きこもりやうつ病につながることもある障害です。

 

この障害の特徴として、

思い描いている理想的な自分と、

何一つ取り柄のない自分という両極端なイメージしかなく、

等身大の自分のイメージがないという点があります。

 

 

 

そうか、私が愛などを語れない理由がわかったような。

 

少なくとも、私は自分に対して、

誇大なイメージは持っていないから。

 

 

…と思う?

…と思いたい⁈

…と思うことに!

 

まあ、妄想癖はあるかもね、ひでこさん?

 

はい、スミマセン。

   

 

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有難うございます。

あなたにとって、
わたしにとって、
最善最良最高の舞台が
用意されますことを。

やましたひでこ

 

 

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