『過去の成功体験を断捨離しなくてはいけない』by やましたひでこ

なんだかんだと、

仕事がびっちりと詰まっておりまして。

まるで、テトリス？状態の収納のごとく。

その合間を縫って、

これもスキマ収納のごとく予定を詰めて。

お誘いを受けた隠れ家的トラットリアへ。

タクシーの運転手さん、曰く。

「お客さん、ここ、隠れ家すぎませんか？」

はい、たしかに！

けれど、ここだからこそ存分に愉しめた、

友人との会話とお食事。

有り難きかな。

さてさて、久しぶりの大型断捨離に励む日々。

私を取り巻く状況が大きく変化しているから、

断捨離が自ずと加速するのか。

私の断捨離が加速しているから、

取り巻く状況が大きく変化しているのか。

さあて、どっち？

まっ、どっちもどっちもとなんでしょうね。

課題だった諸々の、

解決の糸口が見つかったり、

解決に向けて新展開があったり。

新しい舞台の幕開けに備えて、

閉幕したであろう舞台の大道具小道具たちを、

解体している感覚。

いまのところ、解体はほぼ終わっているのだけど、

その残骸を舞台からおろし、

外に運び出すのにもう少し時間がかかるかも。

それにしても、今回の断捨離は我ながら半端なく。

私自身の著作本も、

私自身が載った雑誌も、

ことごとく断捨離。

私にとってのいわゆる過去の栄光グッズともお別れ。

そうですね、だって、

偉そうにも、青木さやかさんにこんふうに言い放っているのだから。

▼どうぞ、あなたも笑顔のクリックを！

有り難うございます。

あなたにとって、
わたしにとって、
最善最良最高の道が
用意されますことを。

やましたひでこ

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