それでも、どこへ赴いても、必ず思い感じことがある。 | やましたひでこオフィシャルブログ「断捨離®」Powered by Ameba

それでも、どこへ赴いても、必ず思い感じことがある。

コロナが沈静化して。

 

いえ、そうではないか。

 

正確ににいえば、

 

コロナ感染の恐怖を煽る情報番組が沈静化しつつあって。

 

私の仕事も地方へと出向く機会が増えてきた。

 

と言うわけで、

 

いつも独占状態だった新幹線グリーン車両の二列シートも、お隣に乗客さんがいるようになり。

 

帰りの飛行機は満席便ばかりでチケットが確保しずらくなったり、と。

 

地方への移動は、あの悲しいほどのガラガラから、ソコソコとなり、ギチギチへと回復。

 

これは喜ばなくては、ね。

 

 

さあ、これから移動週間に突入!

 

あれ、移動月間ですね。





ところで、移動とは、

私に何をもたらすのか考えてみた。

 

移動空間は、ただただ、ぼんやりと。

あるいは、眠り。

 

これって、脳の休息になるのかしらね。






そして、投宿するホテルは、

空間の余白を堪能させてくれる。

 

これは、断捨離の空間クリエイトのセンスUPにつなげられる。

 

いつもと違った街をそぞろ歩き、垣間見る体験は私の視点に変化を促す。

 

そして、その土地の食べ物。

 

そこで身土不二を少しばかり味わえば、なんだか、エネルギーのお裾分けをいただいたような気持ちに。

 

 

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都会で味わう懐かしい越前のお蕎麦…

 

 

それでも、どこへ赴いても、必ず思い感じことがある。

 

 

人って、どこに住み暮らそうとも、

 

家の中は、

 

それが、都会であっても地方であっても、

それが、街の中であっても自然の中であっても、

 

それが、新しくあっても古くあっても、

それが、小さくあっても大きくあっても、

 

モノが溢れて、モノでいっぱいなんだと。

 

 

だから、私の移動も増えるばかりなんでしょうね、きっと。

 

 

 

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有り難うございます。

 

あなたにとって、
わたしにとって、
最善最良最高の道が
用意されますことを。

 

やましたひでこ

 

 

ゆとりという豊かさは、

空間からつくられる!

 

 

 

 

 

 

 

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