立夏のリヒトから。
2021年５月５日 二十四節気「立夏」
暦のうえでは今日から夏。
ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。
この時期は、田植えの頃。
それはずっと暮らしていた北陸石川、加賀平野での光景。
東京が拠点になってからは、まったく目にしなくなった光景。
ここ指宿では、
リトリートは、「退避」「待避」という意味がありますね。
だから、もしも、あなたが、この緊急事態宣言下、
暮らしを強いられているならば、
欲しいのです。
ここリヒトでの暮らし、たとえ、それが一時的であっても、
となったとしても、心と体の萎縮を解いくことこそ、今が、
ら。
蠍座満月 ピンクムーン 撮影 野村哲也
さてさて、ご報告を。
過日4月27日「さそり座満月」
ご参加はzoom空間を通して600名近く。
尽くす笑い」を、味わっていただけて、この講演の「
しては、ただただ嬉しい。
有難うございます。
さあ、以下は、「愛してやまない」が口癖である野村哲也氏から、
頂戴しています。
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リヒトの蠍座満月大講演会。
死力を尽くして笑いを取りに行くと宣言しましたが、皆さま、
リでも口角が上がってくれたら、僕は嬉しいなぁ。
講演は簡単な自己紹介から始め、
してオーロラ、氷河、クジラの話でまずは1度目の笑いを。南極・
たちの生態から、極地飛び込みで2度目の笑い。
ナイトで3度目の爆笑をさらった。そこからは、
いの数など超えていった。
真っすぐ、偽らず、今の気持ちを素直に。
これが講演にかけた僕の想いだった。
上では見せられないが、現地に集った、
とは、命とは一体なんなのか？ その永遠の命題の、僕なりの答えが、その一枚に集約
していた。ラストは写真の師匠からの遺言で〆。
来ない。だから日々、素敵に変化し、
幸せにし、周りを更に幸せにする循環を生んでいく。
夜は断捨離の祖ひでこさんやトップトレーナーたちと夜遅くまで語
の断捨離の城「リヒト」で学んだこと。それは好きな人とは、
いう切なる想いだった。満月講演会によって、
によって、これからの時代の流れがぼんやりと見えてきた。
さぁ、さらに楽しくなる時代へ、皆と一緒に走り出そう！ ＜野村哲也＞
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そして、リヒトでの体験はこのように。
撮影 野村哲也
日の出1時間前から、窓辺でまったりする贅沢さ。
ここリヒトは、部屋から指宿の絶景が見渡せるので、
い。
指宿の夜景の向こうが白み始めたら、
10分前、天空に浮かぶ雲は朱色に色づき、
さぁ、大隅半島の向こうから太陽が顔をひょっこり現せば、
あぶり出すように照らす。海、陸、空が朱の光で繋がれ、
僕は部屋にいるだけで溶け合い、リヒトと交わっていく。
＜
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11月には、蠍座新月会を企画中。もちろん、
有り難うございます。
あなたにとって、
わたしにとって、
最善最良最高の道が
用意されますことを。
やましたひでこ
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次回は５月21日「小満」号となる予定です。
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