「見苦しい」の断捨離。 | やましたひでこオフィシャルブログ「断捨離®」Powered by Ameba

「見苦しい」の断捨離。

私、やましたひでこが、

何を基準に断捨離を進めているかと言えば。

 

それは、

 

見苦しい

 

か、否か。

 

 

 


私の根城マンション、寝室空間アート。

 

 

チャクラサンブラ像

ルートチャクラ画

 

像はブータンで。

画はShouken Art。

 

 

 

 

 

私は、自分の住空間から、

私は、自分の立ち振る舞いから、

私は、自分の心の中から、

 

見苦しいこと、それを断捨離していくことを、

試みている。

 

つねに、つねに。

 

とはいえ、立ち振る舞いとなると。

ましてや、心の中となると。

 

そう、簡単なことではないですね。

 

だから、住空間に立ち返って、

いつも、断捨離をしているようなもの。

 

ああ、断捨離は果てしない。

 

 

けれど、このお盆の三日間の籠城中に、

すべての収納空間、パントリーやクローゼット、

棚や引き出し、それこそ全部。

 

徹底的に点検して、断捨離したから、ね。

 

少しは、私の心の中の、見苦しい澱<オリ>が、

取り除かれたと思うのだけど。

 

はい、ほんの少し、ね<笑>

 

どうだろう。

 

それにしても、春から、この方、この見苦しさと、随分と戦ってきたような。

 

 

さてさて、今日は、我がスタジオにて、夜までめいっぱい収録が続く1日。

 

先客万来。

 

さあ、しっかりとお掃除ですね!

 

そう、どこまでも美しく。

 

 

有り難うございます。



今日も、
あなたにとって、
わたしにとって、
最善最良最高の道が
用意されますことを。


やましたひでこ

 

 

 



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