「嫉妬の暴走」の断捨離。

大きなアンスリウムが、

ふた鉢届きました。

アンスリウム、花言葉は情熱。

そして、白いアンスリウムは熱心という意味なのだとか。

昨夜は一晩中、

自分の心の闇を見つめていたような。

闇？

いえね、闇などというそんな格好いいものでもなく。

恥部！

といった方が適当。

でも、それでも言葉を濁しているようで。

まあ、恥をしのんで端的に言うならば、

嫉妬心。

激しかったというか。

根深かったというか。

長かったというか。

それを、ようやく浮上させて。

自分であきらかに認めて。

なおかつ、書き綴って、夜中に信頼できるセラピストさんに送って。

あらら、夜中にそれを受け取るセラピストさんは、ずいぶんと迷惑な話だけど。

今ごろ、読んでくれているかしらね。

申し訳ありません。

やましたひでこの心の断捨離。

自分ひとりで完了できたことは、

さすが、私やましたひでこ、よね、

と褒めてもいいくらいだけど＜笑＞

本当の完了は。

そう、本当の始末はウチから外に出すことにある。

たとえば、断捨離品をゴミ袋に入れても、

納戸にそれを置いたままだと意味がないように。

それは、断捨離と言わない。

それは、ただ、モノをどかしただけで。

それは、ただ、モノを動かしただけで。

それと心の断捨離も同じ。

書いて、書いて、書いて、外に出す必要があるのですね。

それにしても、思う。

嫉妬は、なんであれ、結局、自分を崩壊させていく。

だけど、嫉妬心はつねに私たちと共にある。

今のコロナウィルスのように。

徹底排除は無理

徹底的に排除しようとすればするほど、

凶暴化するのでしょうね、きっと。

だから、常に、その存在を認めてあげて、

暴走をとめなくては、ね。

そう、穏やかになってもらう方が賢明というものです。

有り難うございます。

今日も、

あなたにとって、

わたしにとって、

最善最良最高の道が用意されますように。

断捨離トレーナーのいろんな実体験も聞けま〜す♪

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