悲観して問題が解決するなら大いに悲観するけれど。

東京は雪。

満開の桜に雪が降り積む。

我が根城の災厄除けシーサーと。

不要不急の外出は控えるように。

もちろんですとも。

こんな日は家にいるに限ります。

いえ、家にいられることが有難いくらい。

こうやって籠城をしている身に、

物資＜？＞は宅配の配達員さんが玄関先まで届けてくれるし。

有難いような。

申し訳ないような。

感謝です！

暑さ寒さを厭わず。

コロナウィルスにも負けず。

そんな配達員さんたち。

仕事にはそんな力があるのですね。

ならば、私も断捨離！

室内空間のクリエイト、レベルをあげて取り組もう。

清々しい空間を取り戻し、

清々しい気持ちを取り戻し、

清々しい世界に自分を誘う。

これは私自身の責務。

それにしても、このコロナ禍。

私のような楽観派は日増しに分が悪くなっている。

そうですね、閉塞感は危機感へとシフトしているから…

まあ、私の楽観に根拠はないですものね。

あはは。

けれど、悲観したからといって、このコロナ禍が終息することはないから。

悲観して問題が解決するなら、おおいに悲観するけれど。

はい、こんな時こそ、思い切った悲観の断捨離を。

はい、余計なモノを捨てれば、余計な悲観も手離れていきますから、ね。

断捨離トレーナーのいろんな実体験が聞けま〜す♪
https://www.youtube.com/user/vivadanshari/videos

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