立冬、「ようこそ、こまつ町家に!」 ゆるゆるとスタートです。 | やましたひでこオフィシャルブログ「断捨離」Powered by Ameba

立冬、「ようこそ、こまつ町家に!」 ゆるゆるとスタートです。

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https://www.dansharizaidan.com/machiya



おはようございます。
断捨離のやましたひでこです。

11月8日、金曜日
<旧暦神無月十二日>

今日は立冬、
そう、冬の始まり。

ああ、どんな冬の愉しみを
見つけていこうかしら。

大好き友人たちと
温かな鍋料理を囲む!?

あれ、こんな食いしん坊なことしか
思いつかないなんて(笑)、
まあ、それも良しとしましょうか。

ところで、ようやく、皆様に
こんなお知らせができることに。

地元、石川県小松市の私の家。
やましたひでこの「こまつ町家」を公開、
お泊まりいただくことが可能となりました。

かつて、大量のゴミ・ガラクタとともに
幽霊屋敷の有様だった空き家を、
ひとりで四ヶ月あまりをかけて断捨離、
そして、再生させた、
昭和初期の伝統的な美しい意匠の
木造在来建築です。

なぜ、ひとりで?

それは、周囲の人々のほとんどが
取り壊すことを念頭に置いていたから。
でも、それも無理もないこと。

空き家となり長く放置されていた
「こまつ町家」は、哀れを通り越して
無残な姿を晒していたのですから。

けれど、美しい漆塗りの天井と
見事な梁に魅せられた私、
壊すにしても、まず片づけて、
そして、お掃除をしてあげてからと、

誰もが足を踏み入れることを
嫌がったその家を、
せっせと綺麗にしていったのです。

すると、どうでしょう。

堆積していた大量の放置グッズが
断捨離して空間が蘇るにしたがって、
近所の人々が「こまつ町家」が持つ
本来の美しさに気づきだしたのですね。

そして、私個人の
物好きとも言えるこの行動が、その後、
「こまつ町家再生プロジェクト」
となって街全体に展開していく
きっかけとなったのです。

私、やましたひでこの「こまつ町家」、
それは言うまでもなく、
断捨離のコンセプトを具現化したそれ。

空間を愛でる、慈しむ。
空間そのものを味わい尽くす。
空間を愉しむ。

もちろん、豪奢な古民家ではなく、
どこまでも質素簡素な町家ではあるけれど、

吹き抜けのある高い天井と
漆塗りの梁と柱と漆喰の白い壁、
そのコントラストの見事さは、
やはり、現代の住宅にはないもの。

とても心が落ち着く空間です。

けれど、また、
欠点があることも否定できません。

そう、高気密高断熱仕様の
とっても暖かい室内と言う訳には
残念ながら参りません。

でも、その分は、
どうぞ、日本海の海の幸、
霊峰白山の麓の山の幸を
ご堪能していただくことでご勘弁を。

そうなのです、この11月は、
寒さと引き換えに、
食べ物がとびっきり美味しくなる時期、
ズワイ蟹の解禁となりますからね。
ならば、蟹鍋も!

どうぞ、断捨離のやましたひでこの
「こまつ町家」に!

さあ、「ようこそ、こまつ町家に!」
プロジェクト、ゆるゆるとスタートです。

宿泊は、2名様~ 5名様
一軒家1日1組限定の貸切です。

どうぞ、ご自由に、ゆったりとした
時空間をご堪能下さいますように。


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詳細、お申し込みは、こちらのサイトから。


◆ こまつ町家<やましたひでこ断捨離ハウス>宿泊体験
https://www.dansharizaidan.com/machiya 
◆一般財団法人「断捨離」HP
https://www.dansharizaidan.com


休館日もあり、
お泊まりいただける日も限られております、
そして、真冬の雪のシーズン
(12月末~ 2月いっぱい)は閉館となります。

どうぞ、紅葉と美味しい料理が溢れているこの季節に。
ご希望とあれば、ガイド役がご案内することも可能です。

それでは、今日のあなたもごきげんな1日を。


やましたひでこ



◎編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━

こまつ町家のオープン、
おめでとうございます!!

8月の金沢講演会の折に
事務局スタッフでこまつ町家へ
少しの時間お邪魔したのですが、
高くて開放感のある天井、そして
佇まいが圧巻でした。

是非こまつ町家へ足をお運びください♪

<断捨離事務局>宮永笑子

What’s danshari ?  Let’s danshari !  Viva danshari ♪

 

 

 

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